今日は僕が一軍として使っている遊戯王のデッキを紹介します！！
僕が使っている一軍のデッキは極神です
ではデッキレシピをどうぞ！！
まずはモンスターから
モンスターは全て極星のカードとなっています
極星天ヴァナディースX3(チューナー)
極星獣グルファクシX3(チューナー)
極星獣タングニョーストX2
極星獣タングリスニX2
極星霊スヴァルトアールブX2(チューナー)
極星霊デックアールヴX2(チューナー)
極星霊リョースアールヴX3
極星霊ドヴェルグX2
極星將テュールX2計21枚
魔法カード
極星宝ドラウプニルX3
極星の輝きX3
サイクロン
異次元からの埋葬
月の書
死者蘇生計10枚(１枚は省略)
トラップカード
極星宝グングニルX3
神の桎梏グレイプニルX3
神の警告
和睦の使者
次元幽閉計9枚
忘れてはいけないＥＸのカード
極神聖帝オーディンX2
極神皇トールX2
極神皇ロキX2
虚空海流リヴァイエール
ブラックローズドラゴン以上メイン40枚ＥＸ8枚
カード紹介
まずはこのデッキのエースを紹介しますエースは
極星天ヴァナディースですこのカードは「極星」と名のついたチューナーの代わりにシンクロ素材とする事ができる。つまり状況におおじた神を出すことができます。そして何と言ってもこいつはLv.変換が出来るんですLv.を変化させる事によりいち早く神が出せます。例えば、僕は良くリョースアールヴと一緒に使っています。まずなんなかのLv.4のモンスターを出します。その時にリョースアールヴを召喚こいつの效果は、
このカードが召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター１体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターのレベル以下の「極星」と名のついたモンスター１体を手札から特殊召喚する。なのでこの效果でヴァナディースを特殊召喚、既にフィールドにはLv.4のモンスターがいますがシンクロには繋げません。そこでヴァナディースの效果１ターンに１度、自分のデッキから「極星」と名のついたモンスター１体を墓地へ送る事でこのカードのレベルはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターのレベルと同じになる。を発動デッキから極星霊スヴァルトアールヴを落とします。スヴァルトアールヴはLv.2これでシンクロ召喚神が出てくる訳です。これをするためには極星を出す必要が有りますが、なかなか上手く行きませんそれが元々攻撃力、守備力が弱い極星ならなおさらですそこで使うのが
極星の輝きですこいつはフィールド上に存在する「極星」と名のついたモンスターは戦闘では破壊されない。また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、フィールド上に表側表示で存在する「極星」と名のついたモンスターを全て破壊する。と言う效果を持っているので、こいつで極星を守りましょう！しかしながら極星獣タングリスニとの相性は最悪です。タングリスニは、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分フィールド上に「極星獣トークン」（獣族・地・星３・攻／守０）２体を特殊召喚する。なので、こいつを使えば、楽に神が出せますが、極星の輝きがあれば無意味になってしまうので注意が必要です。
次のカードを紹介します次のモンスターは
極星霊スヴァルトアールヴですこいつは、このカードをシンクロ素材とする場合、他のシンクロ素材モンスターは手札の「極星」と名のついたモンスター２体でなければならないという效果を使えば道化神ロキ、いや極神皇ロキを簡単に出すことが出来ます。しかし、こいつを使い神を出すのはかなり難しいです。なぜなら、このモンスターの対象となるのは極星蔣テュール、極星霊リョースアールヴの2体となります。極星將テュールはそもそもフィールドに出しづらいため手札に残りやすいですが、逆に言えば採用自体が難しいカードです。 いずれも、【極星】においてもコンボやレベル調整のためのようなカードで汎用性は低いと思われます。
極星霊リョースアールヴは召喚に成功した時に効果が発動するので、に手札に溜めることは少ないです。こいつは・ヴァナディースのコスト要因・ロキのシンクロ要因となりますが、シンクロにこいつを使うにはかなりのコストがかかるのですが、強力です。結構な掛カードです
最後のカード紹介です最後は神の桎梏グレイプニルです。
このカードは 自分のデッキから「極星」と名のついたモンスター１体を手札に加える。というシンプルな效果ですが、こいつを使って神が簡単に出すことが出来ます例えば素材さえ揃っていてあと一体とかそういう時に便利です。
例えばさっき説明した極星霊スヴァルトアールヴのシンクロ要因や極星霊リョースアールヴをサーチし、素早く神を召喚しましょう！
以上がカード紹介です。説明が下手で、すいません詳しい回し方、弱点などは次回にしますすぐに更新しますのでお楽しみ下さいでは！|・x・)ノシ
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