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「がんを生き抜くための指南書」

――「がん」と宣告されたとき、良い医者の選び方・選ぶ方法がわからないとき、家族のがんに直面したとき、
「勇気」と「希望」を与える一冊!

がんと闘うすべての人々に贈る、医師・患者・家族からのメッセージ
■本書の内容■
第一章 ●医師に訊く①―医者は患者に選ぶ権利と情報を与える
第二章 ●医師に訊く②―人間を"全体”として診る医療を
第三章 ●医師に訊く③―がんになった医師からのメッセージ
第四章 ●患者に訊く ―がんを越え、がんを生き抜くために
第五章 ●家族に訊く ―家族が「がん」になったとき

<著者略歴>
逸見晴恵(いつみはるえ)
1949年東京生まれ。70年、フジテレビのアナウンサーだった逸見政孝氏と結婚。
家庭に入り、夫の仕事を陰で支え続ける。
93年に夫をがんで亡くした後、がんという病気の真実や末期医療のあり方に関する講演や執筆を行う一方、患者と医師との海外ツアー「いっつ癒しの旅」を企画・実行(6回)
するなど、幅広い活動を続けている。
現在、株式会社オフィスいつみ代表取締役社長。
NPO法人がん患者団体支援機構監事。著書に、「がん再発す」(廣済堂出版)、
「二三年目の別れ道」「息子への遺書」「黙っているのもうやめた」(日本医療情報出版)などがある。近著は「家族のがんに直面したら読む本」(共著、実務教育出版)。

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新刊書籍
逸見晴恵が訊くがんを生き抜くための指南書(蕗書房刊)

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四六判360頁 定価1800円+税

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癌に効く漢方薬・天仙液



「末期ガンです。余命はもって1ヵ月」

――夫が、妻が、肉親が、そして、あなたが医師から宣告されたとき、あなたはどうされますか!?




今、多くの読者から


「感動した!」


「生きる可能性を見つけた!」


「末期ガンでもあきらめてはいけないことが分った!」……


など、大きな反響を呼び、話題となっている新刊本が、


『余命1ヵ月!――「ガン宣告」された夫と妻の感動の記録。』


です。書店では売切れ続出で大増刷されて、発売たちまち5刷となっています。




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話題集中の新刊本『余命1ヵ月!――「ガン宣告」された夫と妻の感動の記録』が大反響!増刷5刷!ネット書店で絶賛販売中!!


◆『余命1ヵ月!』(蕗書房刊)新書判232頁 定価800円(税込) 


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著者(LLP漢方研究有識者会代表・武本和枝)の夫が、37歳という若さで肝臓ガンが発見され、わずか2ヵ月後に「余命1ヵ月」と宣告されました。


けれども、「末期ガンでもあきらめない」と生きる可能性を求めて、漢方の本場の中国・北京の病院で漢方ガン治療を受けました。

本書は著者の夫にガンが発見され、余命宣告を受けて、漢方ガン治療に挑んだ結末までを記録した、感動的な体験ドキュメントです。


この「体験記録」のなかには、インフォームドコンセント(医師の説明と患者の同意)の問題、セカンドオピニオン(主治医以外の医師、病院の検査、診断)の受け方から、ガン治療の選択肢、末期ガンで受けた漢方ガン治療のことまで記されています。「夫と私の体験記録を、ガンに苦しむ人たちに身をもって伝えたい」と出版されました。


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ガンなんて怖くない!


ある日、突然ガンと宣告された人は、誰も自分とは無縁とあってほしい――と心の中で願っています。でも、もしガンと宣告されたら、自分の想像を絶する衝撃に打ちのめされ、深い絶望感と懊悩の日々ばかりを過ごしている方がたくさんあると思います。

実は、私の2年間の抗ガン体験を振り返ると、ガンは怖くないと実感しました。逆に、怖いのはガンと闘う勇気と自信が失われるということです。正しい治療法でガンを乗り越えられる認識が肝心であると考えます。病気の治療は「体」だけではなく、「心」の治療も大切であると思い、戦う決心で正しい道を導くことであると考えています。体に備わっている自然治癒力と体力を整えた上で、有効的にガン細胞を抑制させ、コントロールの鍵を自分の手で握る目的を達することで、ガンは克服できると感じられたからのです。

ガンと診断されたのは2001年の頃でした。尿の中で血液が混じることを自覚。PSAの検査値は69ng/mlまで上昇、肛門検査を受けた結果、前立腺ガンと判断されました。医師の話では、前立腺肥大、PSA値の上昇のことから、もうこれ以上に様子を見る段階ではない危険な状況、即ちガンが進行する可能性が高いと告げられました。さらに、MRI、CT、BONESCANなど検査を受け、とくに前立腺の生検が行われましたが、ステージⅡ期からⅢ期に進行している前立腺ガンとの診断の結果でした。「驚き、不安、恐怖……」などの感情を味わいました。

そして、積極的に治療法案を考え、一緒にガンを克服しようと家族の暖かい支えと励ましを受け、自分もガンに関連する書籍や専門家に問い合わせるなど、あらゆるガン治療法を探し始めました。

手術を行う年齢ではないと考慮して、医師からの提言を拒否しましたが、毎日CASODEXA薬50mgと天仙液を併用した上で、様子を見ながら治療計画を調整しようと思いました。約5カ月後、PSA検査数値はじょじょに収められたほか、体の好転反応も感じられました。やはり手術は治癒力を低下させることが心配であったので、この方法は正しかったと思いました。そして、毎月ENANTONE薬3.75mgの筋肉注射が使われることにしました。

2002年12月17日のMRI検査、前立腺では、4.6×3.4×4.2(cm)に縮小したというもので、(元は7×7×5(cm))さらに2003年の6月PSA検査数値では既に正常範囲3.7ng/mlの値を示しました。医学研究報告書によると、積極的にガンと闘った人は、全体の約10%の比率を示しているとの統計データでした。ガンと戦う気持ちがあれば、きっと体内それぞれの役割を果たしている細胞を一定の調和を保つ機能と体に備わって自然治癒力とを呼び出すことができると考えました。ですから、病気にならない体質をつくることは大切であるのを、次のように患者の皆さんに伝えたいのです。

1.自分の気持ちのありかた。静まる心身で楽観的な態度をしっかり病気を受け止めること。
2.有効的に中西医治療法を取り上げましょう。
3.食事に気をつけること。なるべく高脂肪の食べ物を避ける、肉類を控え、魚、野菜、果物を多く摂り、バランスの良い飲食生活を心がけましょう。
4. 十分な睡眠時間を守ること。
5. 体のトレーニング。毎日30分ほどの体トレーニングを無理せず行うこと。

ガンになって、悪い方向に進行するか、それともよく抑えて完治するのか、すべて患者自身の治療法次第で決めることだと考えられます。前向きに楽観的な見方を持っていれば、きっと明るい未来に出会えると信じてください。強い意志で病魔と闘い、家族と幸せな生活の道を導く、生きる希望に満ちた日々のため、がんばってください!!


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