新しいことにチャレンジしてみました

今ではいたるところで見かけるようになった「QRコード」

WebページのURLを手入力せずに、簡単にアクセスできるようにする仕掛けとしてよく使われています。

私も公式サイトへの誘導や出版した本の購入サイトに誘導するために利用しています。

とはいっても自分でQRコードを作成したわけではなく、HPを制作した会社に依頼してQRコードを作りました。

この頃、なんでも自分でやらなければという衝動にかられて色々とチャレンジしています。

今日はQRコードを作ってみようと思い立ち、（社）日本顔相学会アメブロのQRコードを作ってみました。

若い人や知識のある人には簡単なことだと思うのですが、私は60オーバーのおばあちゃんです。

「QRコードってどういう仕掛けになっているのかな！？」という疑問を持つところから始まる、まったくの無知な状態からのスタートです。

早速、ネットで調べてみました。

作り方は簡単で、しかも無料で作成できることを知りました。

「QRコード作成」という動画を見ながら・・・

いざ　　T　　・　　R　　・　　Y　　！　　

動画の内容の通りに作ってみたら

簡単に出来ました

QRコードも進化していて色や縁取りなどオプションが豊富です。

今回はかわいい赤とピンク色で作ってみました

今の世の中はお金を掛ければなんでもやってもらえる時代ですが、自分でコツコツとやることも大切なことです。

自分でチャレンジすることで色々なことがわかるようになります。

歳を取っても何でもやってみることが大事

やってみてダメだったら他人の助けを借りることにしようと思う今日この頃です

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追悼 田村正和さん

さっき、Yahooニュースで俳優の田村正和さんが4月3日に心不全で亡くなられていたという報道が流れました。

田村正和さんといえば数々の役をこなし、特に「古畑任三郎」でブレークしてお茶の間の人気者になりました。

元々、俳優の坂東妻三郎さんの三男として生まれ、兄弟もみな俳優という俳優一家の出です。

持病の心臓疾患で2016年以降は表舞台から身を引いていましたが、近年はひっそりと療養されていたようです。

田村さんはバリバリの二枚目俳優ですが、時にはユーモアのある役も演じることができる名俳優で、その存在感は他を圧倒するものがありました。

還暦を過ぎても堂々と恋愛ドラマの主人公を演じられるのは日本の俳優さんの中でも田村正和さんくらいしかいないでしょう。

それだけに、私生活はベールに包まれ、生活感を感じさせないダンディーな姿にスターのオーラがありました。

そんな田村さんの鼻は長くて立派な鼻です。

鼻筋も太く、小鼻も張っていて鼻だけをみると健康そのものです。

一般的に顔相では鼻は健康と財運を表すところです。

田村さんのような鼻の人は財運や健康に恵まれやすいはずです。

日本人男性の平均寿命は81歳といわれています。

ところが田村さんは享年77歳。

一昔前ならいざ知らず、今の時代では77歳という年齢はまだまだ若いと言える年齢です。

それからしても少し早い終焉といえるのではないでしょうか。

顔相を研究している私としては「あんなに立派な鼻をしているのに！？」と感じるのですが・・・

顔相は一つのパーツだけで正しい判断をすることはできません。

もう少し詳しくお顔を見てみると、田村さんは眉間が狭く、眉と目の間も狭いのです。

また、眉間には深い縦シワもあります。

このような人は神経質で完璧主義、ストイックなタイプです。

俳優という特殊な仕事で、一貫したダンディズムを守り通すにはかなりの努力とこだわりが必要だったことでしょう。

それだけに私たちにはわからない苦労があったかもしれませんね。

知らず知らずのうちに心身に負荷がかかっていたのかも・・・

「古畑任三郎」の決めポーズともいえる、眉間にシワを寄せながらシワを指で押さえて「え～と～」という演技が奇しくも彼の性格を表しているようです。

聞けば田村さんは長年、心臓病を患って手術も受けていたそうです。

いくら立派な鼻の持ち主で持って生まれた健康運を持っていても、置かれた環境や状況によっては違う結果になりうるということだと思います。

今は若い俳優さんがドラマにたくさん出ていますが、はっきりいってみんな似たような顔をしていて誰が誰だかわかりません。（歳のせいかな・・・）

もう一度圧倒的なオーラを持つ、昭和のスター田村正和さんの主演ドラマを見てみたかったと思います。

心よりご冥福をお祈りします。

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安倍さん、本当ですか！？

「嘘でしょ！？三選なんて！！」

今日のニュースで「安倍晋三前首相が三度目の登板、復活の兆し」と報じられました。

2020年9月に辞任してから9か月あまり。

この間、日本は未曽有のコロナ感染拡大で大混乱をしています。

政権の舵取りがコロナ収束を左右する重大な時期にも関わらず、一向に進まない医療体制充実、ワクチン接種のスピード化。

政権は国民に我慢だけ強いて、残念ながらほぼ無策の状況と言わざるを得ない状態です。

コロナ禍の状況で安倍さんが第三次安倍政権を途中で投げ出した理由は「持病の悪化」でしたが、総理大臣を辞めた途端に元気な様子が見られました。

その姿を見るにつけ「やはり総理大臣という職務は大変なのだろうな。ましてコロナ禍ともなれば心労も尋常ではなっかたのだろう」と同情にも似たものがありました。

思い起こせば、安倍さんが病気を理由に政権を投げたしたのはこれが二回目。

普通なら自分は持病を持っているのだから総理大臣という重責は担うことができない、体力的に資質が無いと自らで悟るべきでしょう。

なのに・・・

もし、この報道が本当なら・・・

安倍さんは一体何を考えているの！？と思っていたら・・・

テレビで久しぶりに話をする安倍さんの姿をみました。

総理辞任時には浅黒くシワシワだった顔がいまは艶があり若干引き締まった顔に変化していました。

何より驚いたのは、額に白い線があるではありませんか！

これは人相の気色・血色でいう希望線です。

希望線は＝大願成就を表します。

最近の安倍さんは、なんでも自民党の「憲法改正促進本部」の最高顧問を引き受けたそうです。

安倍さん、アベノマスクはもういりません。

もしも、もしも、、、、

安倍さんがもう一度、総理大臣の椅子を狙っているとしたら

このまま菅総理大臣がいいと思うのか？

それとも安倍さんがいいと思うのか？

いずれにせよ、総理大臣適任者不在の今の日本では究極の選択といえるのかもしれません。

※本文の内容は、顔相学的な見地から導き出した学術的な考察です。

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