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あるアマチュアらっぱ吹きのつぶやき

今までアマチュアらっぱ吹きとして経験してきたこと、考えてきたことを不定期に記していきたいと思います。

今までと違い、調子がいい。
以前であれば、ちょっと頑張った日の翌日は全然話にならなかったのだが。

一昨日のオケ練習では、諸般の事情により力を発揮できなかったが、
その後解決策が見えてきた気がする。

明日はいい1日になりますように(爆)

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これは顔の断面図(普段の)だと思ってください。
普通の顔をしていると、上唇と下唇が、ある程度の面積を持って接しています。
(赤い部分)

この「赤い部分」の面積が重要で、
Lessonn3のような吹き方だと、「赤い部分」の面積は狭くなります。音は鳴りやすいかもしれませんが、コントロールしづらい。

Lesson4のような吹き方ができ、「赤い部分」の面積はキープできていると、振動の面積が広いことから、きめ細かい振動を得ることができる。よって、「良い音」を得ることができる、と考えます。
これは私が中学生の頃から悩み出して34年かけて辿り着いたある1つの結論です。
現在47歳ですが、以前よりらっぱを吹くことが楽しくなりました。
また私は学校の教員をしており、吹奏楽などでらっぱを吹いている生徒にも接していますが、たまたま近所の学校の生徒さんにこの事を教えたら、音も良くなりバテないし、高い音も出るようになったのではないかと思います。

(文章がまとまっていないかも?なので、推敲を重ねたいと思います。)

まず、

写真1

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力まない普通の顔に、そのまま、鼻の下からマウスピースを持ってくる。

写真2

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写真3

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この状態で、リードパイプをつなげて音を出すと、らっぱのファ♯(実音E)が出ます。
それからベンディング練習をするなどして振動している部分を柔軟にしていくと、ものすごく楽に、良い音がパーンと鳴るはず。

では、Lesson3と4との神童の違いのメカニズムを検証してみよう。

では、バジングしないで、どうすんの??

バジングしない、というよりは、練習補助器具を用いて音出しします。
それが準備できない場合は、楽器本体の主管を抜いて、リードパイプにマウスピースをくっつけて音出しします。

写真1

IMG_0125.jpg
これは(恥ずかしながら)私の普段の顔。で、らっぱを吹こうとすると、以前は、

写真2

IMG_0128.jpg
こんな口で、マウスピースを当てると、

写真3

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こんな感じで吹いていました。
ですがこれでは音も良くない、音程悪い、高い音出ないので、いろいろなプロの演奏家の吹いている映像を見たり、実際に拝見するなどして、色々研究した結果、ある結論に達しました。

らっぱをやるにあたり、最初はマウスピースだけの「バジング」をさせられることが多い。
私もらっぱを始めた頃例外ではなかったが、割と簡単に音が出たので(多分)すぐ楽器につけて音を出した。
私にとっては「バジング」を毎日の日課として強要されなかったのが良かったのかもしれない。

専門的に勉強するレヴェルになってくると、
「マウスピースだけで音階が吹けなくてはいけない。」とか、
「マウスピースだけで曲が吹けなければ・・・」
と、聞いたこともあるが、そんなこと私にはできませんorz

我が師匠もレッスンの際はマウスピースを普通に楽器に装着し、そのまま演奏されていましたし、バジング練習やれなんて、言われたことありません。

今私は教育現場にいるのですが、バジングを一生懸命やっている、調子が悪いとなおさら、っていう生徒がよく見受けられます。

で、バジングを一生懸命練習するのと、やらない奏法の差異を比較してみたいと思います。なかなかリアルには伝わらない部分が多いので、疑問に感じた方は遠慮なくご質問ください。

to be continued