又々読書感想文ですみません
中学生作家・鈴木るりかさんの小説
「さよなら、田中さん」
これはお父さん(旦那)が買ってきてたのを私が先に読んだ^^;

感想はただただ素晴らしい!の一言
本当に14才の中学2年生が書いたの?ってビックリ!
内容は小学6年生の女の子が主人公で、工事現場で働くシングル母との2人暮らしの設定(実際の彼女は両親と3人暮らし)

ネタバレになるので詳しく書けないが、ちょっとだけ^^;
『もし死にたいくらい悲しいことがあったら、とりあえずメシを食え。そして一食くったら、その一食分だけ生きてみろ。それでまた腹が減ったら一食たべる。そうやって命をつないでいくんだ。そして食べ物をくれる人には感謝しなくちゃいけない。』名言だよね

文章もストーリーも面白くて引き込まれてしまう
何より登場人物のキャラが立っていて、ドラマを観ている気分になる
なので、ドラマ化されたら役者さんは誰がいいかなぁと考えてみた
例えば、母役は篠原涼子さんがいいな
大家のおばちゃんは50才くらいで太ってるので、柴田理恵さんあたり?もう少し若い人がいいかも?
主人公の小6の女の子は、ひたすら元気な子
でも子役ってよく知らないし、オーディションかな?色々考えてると楽しい^ ^

藤井聡太君に継ぐスーパー中学生の登場
今後が楽しみ〜






今話題の脳科学者中野信子氏の著書
「ヒトはいじめをやめられない」
センセーショナル過ぎるタイトルに敬遠していたが、やっぱり気になり読んでみた
とても面白く読み易かった

・いじめは種を残すために脳に組み込まれた機能
集団を作ることで生き残ってきた人類
そんな共同体にとって脅威となるのは反社会性な存在であり、排除行為が行なわれるようになる
制裁行動(サンクション)は集団になればほぼ生じるよう脳に備え付けられた機能とのこと
そして、厄介なことに制裁行動(サンクション)には快感が伴うよう人の脳にプログラムされている

そして、向社会性(反社会性の反対)の高まりによりオーバーサンクションが起こりいじめに繋がっていく
逸脱者を見つける強弱は人によって違いがあり、日本人は高い傾向がある
不安を和らげてくれる脳内物質にセロトニンがある
そしてセロトニンを再利用できるセロトニントランスポーターという有難い物質があるのだが、それを少なくおさえようとするS型遺伝子があって、その割合がアメリカ人の倍にあたる80%を越えているそうだ
その差40%
生物の進化において、ある特定の遺伝子は一世代で1%の変化が起こる
つまり40%変化するには400年ほど掛かり、江戸時代初期頃までさかのぼることになる
日本人の不安症と勤勉さは江戸時代に作られた
農耕中心の平和な江戸時代が続いたからとのこと(平和ボケ?鎖国政策も大きいよね?)

・いじめられやすい人の特徴
身体的弱者、空気が読めない人、異質な存在だと思われる人

長くなってきたので途中は省略するが、
いじめを回避するには空間的に距離をおく
第三者の目をおく(防犯カメラも可)
そんなところらしい^^;

感想としては、身体的弱者(知的も?)と異質な存在の人をいじめるのは昔からあると思う
最近特に多くなってきた空気を読めない人をいじめるのは日本人独特の現象ではないだろうか?
阿吽の呼吸とか行間を読むとか、空気を読める人が多かったからこその現象
そんな能力も1代で1%ずつ減っていくのかも。。。

朝晩の咳もだいぶ落ち着いてきた娘
咳はともかく、今回は食欲が激落ちしてて、非常に困った
食べやすそうな物を買ってきても目もくれず、おじや等作ってみても1口か2口食べたらおしまいの娘。。(結果、母が食べる羽目になり、食べ過ぎな母^^;)
体重も1週間で2kg近く落ちた。。

それが今朝は急に食欲が戻ってきたのか、そこそこ食べたヽ(*'0'*)ツ
眠れるようになって、食べれるようになったら治ってくるよね
ちょっと一安心^ ^

結局、喘息の原因も分からずじまいだけど、
心身の不調なんだろうと思う
ストレスや体力的なことでも一杯イッパイだったのかなぁとか
それに、今回は生理痛が引き金だったような気がする
根拠はないけど、珍しくお腹をさすっていたから。。。
原因というより引き金?