女優としてのスタートに立ちました | Solua-ソルア✳︎まゆみのブログ✳︎歩々晴天

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捨てた自分と仲直り✳︎安心感に満ちた世界へ。ライフクリエイターとしての生き方、在り方

私は、ずっと

誰かを応援してきました


中学時代は、
推しの漫画家さんの同人誌を作り

高校時代から結婚前は
推しのバンドの後援会を作り

ライブの告知をしたり
ボランティアスタッフをしたりetc…


結婚後、子育て…というよりも
息子の療育に全集中の最中にも

推しの舞台やバンドの応援は欠かしませんでした



「推し」を応援するのは
呼吸をするように活動できちゃうし
何より、私の喜びだったので
本当に幸せな時間でした



だけど、

ここ数年、

自分ごとになると、
何故にこうも引っ込んでしまうんだろう?

何故、自分を推し出すことができないんだろう?

というのが悩みでした



「自己表現」

が、私の課題となってました





いつまでも
出来ない出来ないじゃ仕方ない

やりたいんだろ?

だったら、やろうよ

今度は自分自身を
応援しようよ!




と、決めた、
ちょうどそのタイミングで


こちらのアクターズクラブの
募集告知が目に止まったんです

↓↓↓↓↓↓




私の求めていた自己表現の世界です

迷うよりも早く

申し込むと決めてました



脊髄反射のように
申し込みフォームを開いてました




ええ!

そうなんですキラキラ



Dragon Star Actors Clubの

第一期生になれたんですキラキラキラキラキラキラ



そして、

第一回目のレッスンのテーマがまさに

「自分を応援する」でした



私さ


ホントのこと言うと


直感で申し込んだくせに


いざ合格したとたん


また例の

怖い」が発動して

本当に良かったんだろうか?

って悩んでたの




申し込み人数・123名

合格者・12名



この倍率を知ってからというもの

「私なんかが付いていけるのか?」

っていう思考の癖が現れて

すごく怖かった



でも、やっぱり辞めます

なんて選択肢は、一切無かった

そこは昔と随分変われたな、

と自分を褒めました




そして、レッスン1日目










とんでもない熱量でした!!キラキラ



宇宙さんの本気の想いが

ものすごい重力で飛んできました



本気で、真剣に、

覚悟決めて、体得しなきゃ!!!


と、責任を感じました



義務感とかいう意味じゃなくて


自分の決めたことへの責任です







「役に立たないと存在価値がない」

と思って生きてきた私に


「役に立たない自分を徹底的に受け入れよう」

と心屋さんに言ってもらえて


それを試行錯誤してきたら出てきた


「自分自身を応援したい」でした





そんな私に

宇宙さんが言ってくれた言葉が



「自分が自分の
⠀役に立つんだよ!!」



めちゃくちゃ響きました!


金槌で頭を殴られた気分って
こういうのを言うんでしょうね






星川龍馬さん、宇宙さんは

みんなにこれからどんどん
ミラクルがやってくる!

と言ってくれました



このDragon Star Actors Clubに選ばれたことが

もう既に、ひとつめのミラクルだと思いました




みなさん、私の進化、

見ててくださいね✨




・フォトグラファー
・クリエイター
・女優
神本まゆみ