ごきげんよう♪まゆみです
優しすぎる。。。
優しすぎる。。。
昨夜のLINE LIVEプレミアム
私のお礼メールを読んでくれて
《がんばったね》
《おかえり》
の、2曲を歌ってくれました
あんなに数あるメールの中で
読んでもらえたことだけで感謝なのに
神曲を2曲、
しかも
「これだろうなぁ」と言って
《おかえり》を。。。
嬉しすぎて、横に夫がいても構わず
涙流しながら聴いてました
何度もカメラを見ながら
語るように歌ってくれたから
仁さんは、もっと遥かに色々、
色々言われて
反対もされて
それでも、自分自身と共に進むと決めたんだな
決断したんだな、覚悟したんだな
そんな風に感じながら聴いてました
プレミアムも12月で終わり
あと何回聞けるかな。。。
私が《おかえり》を特別に思うのは。。。
私たちもカバーさせてもらったからなんです
「全てを手放して音楽に飛び込む」
そんな仁さんが、本音を書いてくれてた
そうなんですよね
私の周りのプロミュージシャンたちも
ライブハウスを経営したり
「講師業」で稼いだりしてる
CMソングを作ったり
新しい配信システムに挑戦したり
日銭を稼いで音楽してる
軽ワゴンで日本全国を旅して歌ってたり
青春18切符で縦断ツアーをしてたりする
宿は現地の音楽仲間宅で民泊とかね
いわゆる「業界」のやり方に
合わせないことを選んで離れた人たち
でも、みんな幸せだって言うんだよね
好きな音楽で生きている今が
ありがたいって
で、
プロデュース業で儲けたり
売れ線の音楽を作る人たちのことを
（音楽ビジネスってやつかな）
音楽家ではなく「音楽屋」って
一部では言ってるし
私も、そうだなぁ〜と思ってた
（ごめんなさい）
だけど、自分が
今の生き方を選んでから思うのは
音楽屋と呼ばれる人たちがいるから
ライブハウスも増えていったし
当たり前に日常で音楽が聴ける世界になってる
GACKTが事業してなかったら
あんなに別世界を堪能できるライブも
体感させてもらえない
（ホンマにすげーーーのよ✨）
仁さんが、
歌だけで活動してるミュージシャンのことを
尊敬・感動
と言ってるように
逆に、
ビジネスで儲けて音楽してるミュージシャンも
尊敬だし、感動しちゃうよね
そして、
どちらも細胞が喜ぶ音楽を作ってくれて
ありがとうだよ。マジ感謝です。
私は、お金がないまま
日銭で好きなことをしようとしてる
「好きなことをする為に」
得意なことで儲けよう！
と頑張ってきたけど
どーにもこーにも下手くそで
未だに儲けられず
好きなこともできずにいたので。。。
リアルBeトレも、
このまま一度も体験することなく
終わるんだろな。。。
と、半ば諦めてたのね
だけど、
ウジウジしてる自分が
ほとほと嫌になって、
とゆーか。。。
飽きて！！
急遽、京都にいくことにして
高速バスの切符を取ったの
で、、、コロナ憎しの旦那に
やめて欲しいと反対されたんだけど
息が詰まりそうになりながら
心臓を吐き出しそうになりながら
本音を伝えて、行くことにしたんです
。。。。。。。
怖いけど
でも、私は、私自身は
とても喜んでるから
そっちを選んでいきます
11月20日（金）京都で撮影します
12月1日〜6日・写真展
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