ブログを読んでくださってる方は
ご存知だと思いますが（多分ww）
私は、
心屋仁之助さんが大好きです
尊敬しています
私の人生を変えてくれた恩人
と言っても過言じゃない
特に、『ミュージシャンとして生きていく』
と決意されてから
ありのままの人間らしさを見せてくれる
そんな仁さんを、ますます尊敬
音楽専用のブログとか
YouTubeチャンネルとか
ライブ配信での音響とか
宅録とか…
そのチャレンジが留まるところを知らない
最近、歌のコード譜を載せてくれるように…
嬉しい♬
いつも夫に採譜をお願いしてたんだけど
疲れ切ってるから気が引けて…
（↑ここ、勝手な罪悪感である笑）
で！
そんな感じで大好きなんだけども
常におひとり様を選びがちな私…
いわゆる『心屋仲間』というのはいませんでした
ブログや本、講演会、動画、音声で
ひとりで黙々と学んで実践してきたけど
Beトレには参加していないし
認定カウンセラーでもないし
お得意の『私なんかが』で
私が入り込める世界じゃない
と思ってました
ええ
ただ単に、拗ねてただけです
拗ね拗ねのスネコスリです
だから、コメントも控えてたし
Facebookもコッソリ覗いてるだけでした
だけど、ある日
『好きなものは好き！って言わせてあげよう』
と決めて、Facebookにコメントを書いた
（どうしても！どうしても！お礼を言いたかった）
アメブロ にもコメントを書きまくるようになった
LINEライブにも、プレミアムにも
ウザいくらいに（笑）コメントを打つようになった
仁さんにも名前を覚えてもらえるまで投稿しまくった
他の人のコメントに、レスする
ということも、出来るようになった
そして…
そのLINEライブプレミアムがきっかけで
仁さんの歌が大好きな人が集まって
JIN-kokoroya Fan Club という
私設ファンクラブを作りました✨✨
カバー写真、(勝手に)作らせてもらった♬
発起人は、この子♡
LINEライブのアイドル（バラドル？）
的な存在、どまき
and メンバーは
どまきから『ファンクラブ作らん！？』
ってメッセージもらった時
勿論！！と、二つ返事で賛同したんだけど
その後、またまた例の
『私が加わってもいいのかな？』が浮上
うまくコミュニケーションとれるかな
みんなと仲良くできるかな
私だけ心屋カウンセラーじゃないんだろな
そんな資格あるんかな……
これね、もう、癖なの手放したんだけど
癖の残り香が出てくるの
もうしょうがないのよ
無くそう、無くそうとすればするほど
しつこく、こびり付いて離れなくなるから
笑って放っておくしかないんだよ
私ね、本当は元々、
好きなものは好きなんだー！
って世界中に言いたい人で
大好きなバンドの追っかけするし
Fence Of Defenseの宣伝の
ミニコミ誌を作って配ってたし
レコード店に掛け合って
B'zを呼んで握手会開いてもらったり
CBS／EPICソニーの開催する
イベントを手伝わせてもらったり…
好き！に対する行動力は半端なかったの
それなのに
もう子持ちだから…
〇〇と言われるから…
お金がないから…
と抑え込んでしまって
自分の欲求を殺し続けてた
だけど、ホントのホントは
仁さんが好きだーーー！！
って声高らかに言いたいし
サイコーだよねーーー✨って
ファン同士で喋りたい時もあるし
何より、もっと沢山の人に
仁さんの歌を聴いてほしい
何より…
何よりね…
もっと素直になろう
もっとホントの自分をさらけ出そう
もっと『クソ真面目』な自分を許可しよう
もっとゲスくて、ズルい自分も許可しよう
って思った
シャットダウンしたい時は閉じて
オープンになりたい時は開く自分も許可しよう
と決めた
まだまだなんですよ、私も
だけど、
平気なフリしたり
綺麗なままの自分でいようとしたり
自分のドス黒い部分を『悪いもの』として
何とかしようとしたり
そんなことするの
もう辞めようって決めたの
出来る女に見えて、実はポンコツ
ポンコツだけど、時々ハイスペック
そんな不完全な自分で
コミュニティの中で過ごしてみる
それが出来るのも
仁さんが大好きで
仁さんの伝える在り方を
実践してる人達ばかりだから
好きなものを好きだと
声高らかに、言いたかった
怪しいとか、宗教とか、変人とか
そんな言葉を投げられて
飲み込んでた思いを
外に出してあげたかった
それを言ってもいいんだ
好きなものを好きだと言っていいんだ
やりたいことをやりたいって
言っていいんだ
それに気が付かせてくれた
心屋仁之助さんが
その心屋さんの魔法の歌が
大好きなんです
Facebookグループを作り
メンバーも集まってきて
基盤が出来てきました
認定講師さんも仲間に加わってくれました
この先、どう展開していくかは
神の味噌汁かもだけと
好きという思いと共に
色んな垣根をとっぱらっていこう