12月から一ヶ月に渡って
ずっと体調不良で引きこもっていました
（癌検診は陰性でした）
いつも病気は身体からの愛だと伝えてるけど
本当に、
本当に、
愛に溢れてると認識させられました
なんとなく、スルーしていた私に
気づいて！
気づいて！
このままだと
もっと苦しくなるよ！
と、懸命に教えてくれた身体の声
本気で生き直そう！と決めるきっかけになり
私の悪い癖を明らかにさせられました
やっぱり何処かで
病気がちな私は“良くない”
負の感情は“良くない”
ネガティブを声に出すのは“良くない”
というジャッジが抜け切ってないって
再確認させられたのだけど
そういう状態の時には
外に出なくてもいい
人に会わなくてもいい
全部声に出してもいい
そんなことで私の価値は変わらない
と体感できたのは
無理に症状を消そうとせず
無理に自分を言いくるめることもせず
無理にポジティブな言葉を使うこともせず
いつかは晴れる時が来るだろうから、と
ひたすらネガティブを感じきる環境に
私を置いてあげられたから、です
そんな事を書こうとしてたけど
言葉が出てくるのを、じーっと待ってたら
またまた仁さんが分かりやすいブログを書いていて（笑）
も〜〜前者（意識飛ばね族）さんの言語化は
やっぱりすごいなぁ〜〜
---------以下、引用------------------
>悪いことになったとき、
>悪いことが起きたときに
>人間万事塞翁が馬、だとばかりに
>「コレのおかげで、いいことが」
>「コレのおかげで、何かを学べる」
>とか、ポジティブに考えるのも
>やめて欲しいのよ。
-------------引用ここまで--------------
これもね、やりがちだったの
『きっと良くなる！大丈夫！大丈夫！』って
でも、今回は、それすらやらなかった
散々、ネガティブに浸って感じ切って
とことん感情を流れるままにしてたら
そのうちに、自然と
『きっと大丈夫なんだ』
と思えるようになった
無理にポジティブに切り替えようとしなくても
自然と切り替わる時がやってくるなら
しっかり感じ切らないまま
ポジティブで抑え込むより、
よっぽど毒が残らないって分かった
それが、『全てOK』なんだな、と
私の経験則の中からだけで
未来を設定してたら
まだ見ぬ世界はやってこないよね
私は、まだ知らない世界を創りたいのだから
シナリオを書くのは神様に任せるしかない
宇宙から見る地球って、どんな感じなんだろう？
生命体がいる星があるなら、どんな星なんだろう？
そういうのと同じくらいに
“私の未来はどう展開していくんだろう？”
とワクワクしていたい
ご報告-----------------------
しっかりと話し合った結果
今まで通り、
サロン部屋で仕事を続けることになり
サイトもリニューアルしました
これからも、よろしくお願いします
