どうも。はじめましてー


ガンモと申します。ここでは、プレミア狂の僕が試合やニュースを見て思った事を直球で書いていきたいと思います!


では、ここでプレミアサッカーに関しての自己紹介を(・∀・)Φ





① 好きなプレミアのチームは?


→アーセナルとニューカッスル




② 好きな現役選手をポジション別に1人ずつ


GK→ ジョー・ハート(マンチェスター シティ)


DF→ ブラニスラフ・イバノヴィッチ(チェルシー)


MF→ ポール・スコールズ(マンチェスター ユナイテッド)


FW→ フェルナンド・トーレス(リバプール)





③ 好きな監督は?


→アーセン・ヴェンゲル(アーセナル)とスティーヴ・ブルース(サンダーランド)





④ プレミアリーグのどこが好き?


→他のリーグでは体感できないスピード感とロングボールによる展開力。





⑤ 引退したプレミア選手で好きな選手を3人


→デニス・ベルガンプ、アラン・シアラー、ロイ・キーン





⑥ このブログでは何を伝えたい?


→このブログでは見ている人に、

・プレミアリーグは他のリーグとどこが違うのか、

・まだ有名じゃない選手をピックアップして興味を持ってもらう

プレミアリーグを見た事ない人にもこんな感じなんだと分かって、かつ楽しんでもらえるようなブログにしていきたいと思っています。m(-o-)m




なるべく分かりやすくするように写真などを貼り付けて詳しく解説や感想を述べていきたいと思いますので、皆さまどうか宜しくお願い致します。



では今回はここまで!さよなら^^

こんばんわ。



今日は、自分の思ったJリーグベストイレブン(日本人のみ!)を!



フォーメーションは、イングランド式4-4-2で。




FW 前田遼一(ジュビロ磐田)

佐藤寿人(サンフレッチェ広島)


MF 石川直宏(FC東京)

   遠藤保仁(ガンバ大阪)

   小笠原満男(鹿島アントラーズ)

柏木陽介(サンフレッチェ広島)


DF 市川大祐(清水エスパルス)

岩政大樹(鹿島アントラーズ)

伊藤宏樹(川崎フロンターレ)

長友佑都(FC東京)


GK 楢崎正剛(名古屋グランパス)



というかんじでどうでしょうか?


で、


候補者を↓にズラリと。



FW 

岡崎慎司(清水エスパルス)

興梠慎三(鹿島アントラーズ)

渡邊千真(横浜Fマリノス)

玉田圭司(名古屋グランパス)


MF

中村憲剛(川崎フロンターレ)

今野泰幸(FC東京)

橋本英郎(ガンバ大阪)

兵藤昭弘(清水エスパルス)

松下年宏(アルビレックス新潟)

長谷川アーリアジャスール(横浜Fマリノス)


DF

駒野友一(ジュビロ磐田)

内田篤人(鹿島アントラーズ)

那須大亮(ジュビロ磐田)

千代反田充(アルビレックス新潟)

太田宏介(清水エスパルス)

岩下敬輔(清水エスパルス)

田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)


GK

都築龍太(浦和レッズ)

曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)

清水健太(モンテディオ山形)



というのが僕個人的なJリーグベストイレブンです。


皆さんのベストイレブンは誰ですか?


自分で振り返って、

この試合イイ!

この選手来年クル!

この選手来年いなくなくナル!


など予想を立てるのも良いでしょう。


人の迷惑や犯罪にならなきゃ何しても良いんですから!



ではまたー

どうも。



今回は、ganmo流のW杯展望をしていきたいと思います。


題して!


「初心者でも分かる少し理論的なW杯講座」です。



さて、分かりやすくという事なのでいきなり優勝候補の説明からです。


ブラジル

スペイン

オランダ


僕はこの3ヶ国が優勝候補だと思っています。


なぜこの3ヶ国を優勝候補に挙げたのかと言うと、難しい事は省きますが、世界ランキング上位国だからです。

本当は、選手が~とか監督が~とか戦術が~とか色々あるのですが、複雑なので。



そして対抗として挙げるのであれば、


イングランド

ドイツ

パラグアイ


これくらいですかね。



今回はこの対抗を選んだ理由について少し掘り下げて説明していきたいと思います。



イングランド

この国にはサイド攻撃という伝統的なスタイルがあるのですが、今回はそれを少し封印してジェラードやランパードの中盤からの組み立てを重視しているような感じに見受けられました。

カペッロ監督は現実的なサッカーをする事で有名です。それ故にレアル マドリッドでは、「つまらない」「面白くない」という理由で優勝したのに解任されてしまう憂き目にあっています。

ただW杯では、勝つサッカー>魅せるサッカーなので、その現実主義が上位に導いてくれると僕は思って、対抗に挙げました。



ドイツ

今までのドイツは全てバラックに攻撃の指揮を任せていましたが、エジルという良い選手が代表に選ばれたのでバラックがバランスをとる役目になり安定した戦力になりました。あと、ゴメスやロルフェスなどの若手もしっかり活躍しているので、大崩れしないだろうと。

ただ、GKが少し弱いです。アドラーは伸び悩み、エンケはもう居なくなってしまった今、ビーゼしかいないのかなと思います。

それを加味しても、総合的戦力はトップレベルなので対抗として挙げました。



パラグアイ

あまり馴染みのない国ですが、強さは本物です。

欧州リーグで活躍している選手も多数居ます。有名なのが、サンタクルス・カルドーソ・サンターナなどですね。

戦術もしっかり選手に浸透していますし、何より南米予選でブラジルやアルゼンチンと互角以上の試合を繰り広げる国ですので。下馬評としては低いですが強いですし、何より個人的に好きなので対抗として挙げました。



あと面白そうな国を挙げますと、


デンマーク(各ポジションに実力者がいる)

オーストラリア(中盤が魅力的)

コートジボワール(もしかしたら、優勝争いにも・・・)

ウルグアイ(フォルランとスアレスの両FWが超強力)


あたりです。



アルゼンチンやポルトガルは勝ちあがってもあまり・・・ね。



ちなみに日本は予選敗退だと思います。グループの振り分け運がなかったですね。


まだ各国のリーグ戦はあるので、そこでもしかしたらワンダーボーイが現れるかもしれないので、これからも各国の動向には注目していきたいと思っています。


ではまた~