大学を経て、本格的パニック症を再発したのは、診察入社の企業研修で、久々の発症。2泊3日の東京慣習でしたが、途中でリタイヤしました。その時も泣きながら1人新幹線で帰りました。新しい生活に期待してましたが、一気に自身失いました。


20代はパニック発作とともに生きましたが、なんとか隠してやってきました。友人にも、彼氏にも、誰にも相談したことはありません。


20代の1番辛いパニックは、出産時でした。

陣痛はじまってもなかなか生まれず、2日経ったとき、不安から突然のパニック発作、でも前駆陣痛もあり、からだも心もズタボロでした


3日目にやっと生まれましたが、そこから、ひどい産後うつになりました。

高校に入っても、その症状は続きました。

なので、10分休憩は毎時間トイレに行き、汚いですが

「出るものなし!」を確認していました。

修学旅行は最悪でした。バスでのパニック、あとなぜか登山もあり、登山でも「お腹痛くなったらどうしよう」発動、全然楽しめませんでした。


親には相談できませんでした。

1度、かるーく「実はトイレ困ってる」というと、笑い飛ばされたからです。まあ、他人からすればそうですよね。


それ以前にうちの家庭はめちゃくちゃでした。

父親は元祖引きこもり、アル中、家庭内暴力で、可愛がってもらうごころか、会話した記憶も数える程度です。

姉は統合失調症、双極性障害、今も苦しんでいます。

だから私も精神疾患の素養は十分にあります。

なるべくして、なったのだと思います。

小さい時から何でも不安がる子供でした。

本格的パニックになったのは、中学3年生でした。


理由はものすごく恥ずかしいんですが、毎日便秘で、

ふと授業中に「ここでお腹痛くなったらどうしよう」でした。今なら普通に手を挙げてトイレに行かせてもらえばいいだけのことなのに、当時はそれができなかったのです。


1時間耐えてる途中に、うまく表現できないのですが、突然後頭部を斧で殴られたような巨大な不安が一気に湧き出て、汗と震えでもう座っていられなくなり、初めて先生を呼びとめ、その日は早退しました。


泣きながら早退したのを覚えています。


次の日から、毎授業中、「お腹痛くなったらどうしよう、最悪漏らしたらどうしよう」など、おかしな考えが自分を支配し、とても授業に集中するどころではなかった。


だから毎時間、自分の太ももや腕を思いっきりつねって、不安な気持ちを少しでも和らげてました、当時はアザだらけでした。