8月は主人の天国旅立ち記念日があります。それまで、少しづつ、あの時を主人を振り返ってみたいと思います。

すっごく頑張ってすっごく自分の人生を真っ直ぐにかっこよく、溢れる優しさと強さで駆け抜けたカッコイイ主人を想い何回かに分けてブログにつづりたいと…ふとおもったので…

主人にガンと告知された時、主人は34歳で、丁度働き盛り!!未来を夢みてバリバリ仕事をしていた。少し前には四国に新しい家も建てて、いつかみんなで住む予定の家を。主人は一人っ子でお父様は息子①が生後8ヶ月頃天国へと旅立たれ、その家はいまでも主人のお母さんに住んでもらってる。

先生は検査結果が出る前に
画像をみて、主人に結婚してるの?
子供はいるの?って
聞かれたって…

その時はもう4人の子供がいて
私のお腹には8か月の赤ちゃんがいた。

検査結果がでるまでの三日間
私達夫婦はどれほど苦しく辛い思いと想像をしたことか。

あの日から私は子供が通っていた幼稚園が教会で
そのお御堂に入って、椅子にすわりどうか、どうか、悪いことになりませんように。主人を助けてください!!!!!って
毎朝通っていました。

先のわからない不安の心で行くのですが、
不思議としばらくすると、心が楽になってさあ帰って子供達の為の食事をつくらなきゃ!

って日常のやるべき事をする力をもらっていた。

しばらくすると、その当時の園長先生で、その教会の神父様が声をかけてくださり、
私は堰を切ったように泣きながら話しました。

その神父様が、毎週土曜日に病気の方の為に祈りの会をしているからおいでって誘ってくださって、それから毎週土曜日はその祈りの会に参加させていただいてました。

主人は34歳の若さでガンになりました。大腸ガンで肛門から近くにガンが出来てた為に
肛門も切除して、人工肛門(ストーマー)から排泄する人生がはじまりました。
どれほど不安でどれほど痛い思いをしただろう?
食品を扱う会社の営業をしていたからどれほど周りにも気をつかっただろう?
一番上の息子①が小学校1年生、娘②は幼稚園年中さん、息子③は3歳、娘④は1歳、娘⑤はお腹の中で8ヶ月位の時にガンの告知。身体も今までの様にはいかず、大変だったと思うし、実際大変でした。
私の両親には正直に主人の病気と病状を話し沢山助けてもらいましたが、主人は自分のお母さんにはこの事を言わないでいた。
お母さんの性格もあるし、主人は旅立ちの3ヶ月前にやっと自分がガンでいつどのようになるかわからない事を話したのでした。
私はもっと早く話すべき!と思ってましたが、やはり主人の判断が正しかったと今はおもいます。お母さんは一人暮らしだったし、余計な心配をかけたくなかったのでしょう。
しかし、約8年間、主人のガンしかも人工肛門になっていたし、お母さんに心配かけないようにするのも、大変だったなぁー。お盆やお正月に帰った時など、特に!!夫婦でタッグをくんでなんとか頑張りました。
この前の空
マロンチュー
マロンは主人が天に単身赴任に行って、寂しいから同じ8月に生まれたマロンに我が家に来てもらいました。三びき姉妹でしたが、おどおどしたこのマルプーちゃんが主人の写真にチューしたからラブラブラブこの子に決めました照れ照れ照れ
ちなみに主人は大の生き物好きでしたが、
なんと、犬アレルギーでした。滝汗