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スタッフ・キャスト
- 監督
- ポン・ジュノ
- 製作
- ソウ・ウォシク
- パク・テジョン
- 製作総指揮
- ミッキー・リー
- 出演
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キム・ヘジャ
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ウォンビン
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ユン・ジェムン
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他
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以前、ポン・ジュノ作品「殺人の追憶」を見納めていたので、彼の過去の作品を
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漁る為に、本作品を見ました。
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イヤーやられましたね。
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この作品、僕の中で「殺人の追憶」を超えました。
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「殺人の追憶」で感じられた、毒を含んだ木の汁の様な重苦しい苦さがこの作品にも
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描かれていました。
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この作品の勝因は、キャストに尽きます。
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お母さん役のキム・へジャ
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息子役のウォンビン
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刑事役のユン・ジェムン
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- キム・ヘジャの演技力には脱帽です。
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また、ウォンビンはその目の綺麗さを存分に発揮していました。
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更に、署活の刑事のいい加減さは彼の作品全てに共通しています。
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僕は、ポンジュノ作品について思う事なんですが、彼の作品は韓国のねじ曲がった歴史を描いているような気がします。
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韓国の歴史、それは中国の冊封国として千数百年従属してきた歴史です。
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韓国は、自国の領主より中国(当時は王朝)からの使者を重んじました。
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使者が到着するたびに、頭を9回地面に叩きつけ血を流し従属の礼をしました。
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しかし、国民の大多数は、心の中でその使者を疎んじていました。
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この長い歴史が韓国を卑しい国家に作り上げてしまったのです。
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それは、正に奴隷根性の国です。
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しかし、映画を作る上で国の持っている問題は、映画を作る題材で有り最高の資産です。
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- 彼の作品には、バックグラウンドにこの国の歴史が流れている様に感じます。
- この映画はAMAZONプライムではホラーに分類されています。
- ここが、この映画の中核なんですが、話の中に出てくる息子は知恵遅れでは無いそうです。(監督の弁)
- それを踏まえてこの映画を見ると正にホラーに成ります。
- キム・ヘジャが奇妙な踊りを踊っているのが、理解できる様に成るでしょう。
- 最後に出てくるバスの中の踊りを監督が見てこの映画を作ることに成ったという話を聴き納得しました。監督は彼の母さんが踊っているのを見て恥ずかしかったそうです。
- そうです、どの国の母親にも忘れたい過去が有り、踊って忘れようとしているのでは無いでしょうか?
- お母さんって本当に強いですね。
- 僕はこの映画から強い衝撃を受けました。
- 良かったらコメントを書いてください。
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