UFOと言う存在と言えば、地球製と言う
言葉も、まだまだ浸透していない。
しかし、地球製UFOの歴史は1933年代のナチスから始まる。
冷戦時代から、いくつものUFOが目撃されている。
写真も多く撮られており、最近では
海外サイトを中心に信憑性の高い話題となっている。
ナチスと言えばヒトラーを思い浮かべるが
実はトゥーレ教会と言う秘密結社の存在が大きい。
(ナチスに関してはまた、別の記事で書きたいと思う。)
さて、近年、世界各地で見られる地球製UFOとは?
その名は「TR3B」と言うアメリカ製UFO。
Googleマップでも世界的に話題を呼んでいる。
世界一の軍需企業、ロッキード・マーティンが
開発に携わったと言われる。
ロッキード・マーティンと言えば、すでに1950年代後半から
1960年代に、超音速機「SR-71」と言う
戦略偵察機を開発している。
1967年5月31日実戦投入
沖縄・嘉手納飛行場にも配備された。
すでに1960年代に、超音速機を
極秘で開発できる技術を持っている。
アメリカの軍需企業と言えば、謎が多い。
まず、その場所である。
アメリカ合衆国のカリフォルニア州の
東部にあるエドワーズ空軍基地。
これを取り囲むように
ノースロップ社
マクダネル・ダグラス社
ロッキード・マーティン社
の施設が存在する。
地上に目を向けると、何もないように見えるが実は
エドワーズ空軍基地を中心に
巨大な地下施設でこの3社は繋がっている。
さて、TR3Bについてだが、このアメリカ制UFOに関しては
天才認知科学者・苫米地氏も
テレビ番組、バラいろダンディにて暴露をしている。
TR3Bの動画まとめ
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苫米地英人がUFOの正体をガチで明かす、TR-3B astraとは
地震兵器ハープHAARP,プラズマ兵器etcの日本語説明
こちらはアメブロに貼れないのでリンクをクリックして見てね!
⇒やりすぎ都市伝説 第2夜(11:00辺りからTR3B)