こんにちは~♪
潤いの手作り石けん教室Atelier!Apunte!の平岩です。
宝塚鹿塩(仁川)のアトリエで、隠れ家的石けん教室をしています。
昨年、中学生の子どもが石鹸作りに来てくれた時に、石鹸のことをいろいろ調べたんですよね~
そこで、「へ~」と、思ったので、「いつかブログにアップしようかな?」と思っていました。
世の中の物知りな皆さんにとっては、「そんなん当たり前のことでしょ!!!」とか「そんなことも知らんかったん???」と、思われる方もいるでしょうが・・・そこは突っ込みなしということでよろしくです♪
石鹸「せっけん」という言葉、歴史が結構新しいそうです。
石鹸を「せっけん」と呼んだのは、明治(それも後半)に入ってからなんですって。
石鹸自体は、江戸時代から存在はあり、使っていた人もいるようなんですね。
では、石鹸はなんて呼ばれていたのかというと・・・
「シャボン」
らしいです。
漢字は「石鹸」と書いても、呼ぶのは「シャボン」だったらしいです。
なんだか、江戸時代の人の方がハイカラですね~。
石鹸という漢字も、固い洗うものという意味合いがあるそうです。
鹸の字だけで石鹸の意味も含まれているとか。
因みに江戸時代は、灰汁を小麦粉で固めたものが石けんだったそうです。
いろんなことが分かると、なんだか楽しみも増えますね。
なるほど、石鹸雑学でした♪
*******************
6月のレッスンは・・・冷やし石けんです。
メントールクリスタルという和ハッカの成分を入れて、お風呂上りにス~ッとする石けんを作ります。
★伊丹教室
6月7日(日)10:00~
★JEUGIAカルチャーセンターさん
・イオンモール伊丹昆陽店さん
6月8日(月)10:30~
・ららぽーと甲子園店さん
6月28日(日)10:30~
★宝塚鹿塩(仁川)教室
随時受付中。
(除外日)上記他教室の日と6日・13日・19日~26日は、ご予約いただけません。
ご予約は下記まで・・・
info★atelier-apunte.com
(★を@マークに変換してね)
潤いの手作り石けん教室Atelier!Apunte!の平岩です。
宝塚鹿塩(仁川)のアトリエで、隠れ家的石けん教室をしています。
昨年、中学生の子どもが石鹸作りに来てくれた時に、石鹸のことをいろいろ調べたんですよね~
そこで、「へ~」と、思ったので、「いつかブログにアップしようかな?」と思っていました。
世の中の物知りな皆さんにとっては、「そんなん当たり前のことでしょ!!!」とか「そんなことも知らんかったん???」と、思われる方もいるでしょうが・・・そこは突っ込みなしということでよろしくです♪
石鹸「せっけん」という言葉、歴史が結構新しいそうです。
石鹸を「せっけん」と呼んだのは、明治(それも後半)に入ってからなんですって。
石鹸自体は、江戸時代から存在はあり、使っていた人もいるようなんですね。
では、石鹸はなんて呼ばれていたのかというと・・・
「シャボン」
らしいです。
漢字は「石鹸」と書いても、呼ぶのは「シャボン」だったらしいです。
なんだか、江戸時代の人の方がハイカラですね~。
石鹸という漢字も、固い洗うものという意味合いがあるそうです。
鹸の字だけで石鹸の意味も含まれているとか。
因みに江戸時代は、灰汁を小麦粉で固めたものが石けんだったそうです。
いろんなことが分かると、なんだか楽しみも増えますね。
なるほど、石鹸雑学でした♪
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6月のレッスンは・・・冷やし石けんです。
メントールクリスタルという和ハッカの成分を入れて、お風呂上りにス~ッとする石けんを作ります。
★伊丹教室
6月7日(日)10:00~
★JEUGIAカルチャーセンターさん
・イオンモール伊丹昆陽店さん
6月8日(月)10:30~
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6月28日(日)10:30~
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