茅ヶ崎ロミロミサロン・ワイオリハウスへ
ようこそ
数年前に仙酔島のお土産でお塩を頂き、それから何となく気になっていた島
そのお塩が凄く美味しかったとかパワフルだったとか、全く覚えていないんだけど
何とな～く行きたいと思ってた島
このタイミングで行けたのは、やっぱりベストでした
ちょうど今、自分の中のブームであるテーマがカチッと合った感じ
ちょうど今、自分の中のブームであるテーマがカチッと合った感じ 順番に書いていこうかな
仙酔島へのアクセスを調べると
福山駅からバスで鞆の浦へ行きそこから舟
あたし、舟に乗るというだけでテンション上がるのです
そして、その舟はなんと坂本龍馬のいろは丸
龍馬ファンの方なら知ってる、あの！いろは丸
龍馬達の乗ったいろは丸と、紀州藩の船が沖合いでぶつかり、日本で初めて国際法を使い
龍馬達が賠償金を得たという感動的な話し
それまでの日本だったら、泣き寝入り
それを初めて国際法を持ち出し戦う
大きな革命ですよね
一般の方は上陸出来ない 弁天島を
眺めつつ、５分程で仙酔島に着きます
奥にあるのが弁天島 気になるーけど行けない
この黒い蒸気船がいろは丸
到着して、まず宿に行って地図でも貰って散策しようと思ったら、まだ13:00前だけど
お風呂入って良いとの事で
早速、名物「江戸風呂」を堪能する事に
つづく
