ベトナム旅行記最終日
さて、最終日何しようか?と友人と相談したところ友人はハノイをまだ回りたいとのこと。正直、僕はハノイ観光に満足しており、別の地へ行きたいと思っていた。ここで意見が分かれ、普通だったらどちらかが自分のプランに折れて一緒に行動するが、僕たちは単独行動ができるタイプの友人同士である。ということで、友人はハノイ観光へ。僕はツアーに申し込んでハロン湾へ行くことにした。
ネットでハロン湾ツアー学割で約1万円で申し込んだ。8時45分にガイドさんがホテルまで向かいに来てもらい、バスに乗ってハロン湾へ向かう。ツアーの中でも値段が高いものにしたので、バスの車内も高級感があり、とても快適に過ごせた。
途中休憩所に寄りながら約2時間で到着した。バスに降りてすぐにクルーズ船に乗りこむ。日本人ツアーに申し込んだのでベトナムとは思えないくらい日本人で溢れていた。安心感もありつつ、海外に来て日本人が多いともったいなくも感じる。
テーブルに案内され、同じ席に大学生2人、3人家族と僕で会話をしながら食事を楽しむ。ツアーの内容に豪華海鮮料理と書かれていたが、実際はそこまで豪華でも美味しくもなく、普通にベトナム料理の方が美味しいと感じた。シャコが出されたときは高級食材だと熱弁されて、食べてみたが、確かに美味しいがこれがシャコか〜くらいにしか思えなかった。
クルーズ船からは何億年かけてできた石灰岩の岩が多数あり、ベトナムの20万ドンのお札にも書かれている香炉岩も見れた。神秘的な場所だと思っていたが、海には多くのゴミが浮いており、悲しく、もったいないなぁと思った。
最初の目的地はどデカい鍾乳洞である。今まで見た中で一番大きく綺麗な場所であった。
クルーズ船を降り、ボートに乗り込む。カヤックも選べたが、一人で来たということとなれる可能性があるということからボートにすることにした。途中岩のトンネルをくぐり、くぐった先にある景色は素晴らしく、気分はカリブの海賊のようなワクワク感を味わえる。
もう一つビーチのある島に行った。特にこれというものもなく、景色の良い展望台とビーチで踊る中国人。以上
クルーズ船に乗り、3人ファミリーと会話しながらすぐにバスへ到着。ハノイ市内へ帰る。これが今日のツアーの全て。これに1万円の価値があるといえば微妙だが、ほかにも5000円や8000円のコースもあったのでそっちもおすすめ。
ベトナムに来て思ったが、ベトナム人は毎日のんびり過ごしている人が多く、朝から近所の人達とお喋りしながら過ごしたり、ただ店の前でぼーっとしている人が多く、この人たちが働かなさすぎるのか、日本人が働きすぎているのか、、、
多分人によって向いていることがあるし、僕だったらぼーっとしているより働いてお金を稼ぐ方が1日を生きていると感じるだろう。海外旅行のいい所は、その国の暮らし方が見えて、日本での当たり前の生活が当たり前ではないことに気付かされる。それが海外旅行の良い所だし、それを目的に行くようなものだと思っている。たまに、海外行くときに、ハプニングでイライラする人や高い値段を払って安心安全の旅をする人達がいるが、その人達は旅行に向いていないと思う。海外でのハプニングは楽しむものだし、海外で現地の人たちに触れず、お金で買えるところから経験するのは勿体無いと思う。まぁ人それぞれだから何でもいいけどね。


