1993年の2月に産まれました。
嘘つき人生の始まりです。
産まれた時には小学高学年の姉が1人いました。
母の連れ子です。
母はバツ2で連れ子あり(姉)でスナック勤務の時に客だった父と出会い結婚に至ったそうです。
そうして産まれたのが私。
父からすれば初めての子。愛情を沢山かけてもらってたそうで。全く記憶にはないです。
母曰く、「お父さんはあんたの事ばかり可愛がって姉の事には見向きもせんかった」らしいです。
なので、当時は母も姉も私の事は嫌いだったそう。(私関係ない)
そこから、弟が誕生し妹が誕生しました。
その頃には、父が帰宅することが段々と減っていき、母はパチンコへ出かけ夜な夜な酔っ払って帰ってきては家でヒステリックを起こしていました。(酒癖が本当に悪い、切れ上戸に泣き上戸)姉は彼氏の家に家出。
あまり詳しくは知らないのですが、闇金からの借入や至る所からの借金が山ほどあったらしいです。
催促の電話に、母が頭を下げている所を何度か目にした事があります。
そんな日々の中、父は全く帰ってこなくなりました。
母はやりたい放題。夜ご飯はいつもダイエーのお惣菜。夜に兄弟の面倒を見て就寝。
夜中に酔っ払って帰ってきた母親が大声で叫び怒鳴り散らし、私を罵倒する。こんな日々でした。
ですが、そんな生活も終わりが来ます。
役所、警察、学校の先生がいきなり迎えに来たのです。そして私と弟と妹は施設に入れられました。