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日本ハムファイターズ物語

日本ハムファイターズと共に北海道にやってきた管理人が、今年で10年目を迎えるチームの監督、コーチ、選手の物語や観戦日記、そしてなんといっても12球団一素晴らしいチームの育成方針について語っていきます。

吉井ピッチングコーチは、日本ハムファイターズ投手陣の兄貴的存在でした。


誰よりもピッチャー達のことを第一に考え、常に守ってきたのです。



昨シーズン限りで日本ハムファイターズを退団したのは、シーズン中の投手起用を巡って栗山監督との折り合いがつかなかったのが一番の理由だと吉井ピッチングコーチ自身のブログで明らかにしていました。


斉藤祐樹投手が、開幕戦で西武ライオンズ相手に完封勝利したのに5月あたりから調子を崩し、2軍落ちを栗山監督が決断した際に吉井ピッチンコーチは、斉藤祐樹投手が今後大きく育つには負け続けることを経験することがどれだけ重要なのか唱えていたのです。


そんな考えが監督と共有できないとなるとチームを去るしかないのかなと思いました。


マウンド上でピンチになった投手のお尻をポンとたたきながら「がんばりなはれ。」と髭面でパフォーマンスをする吉井ピッチングコーチの姿が、今シーズン見れなくなるのは寂しいのは私だけではないでしょう。


前任者の佐藤ピッチングコーチの後を受けて常勝軍団の投手陣を育てた最大の功労者、吉井ピッチングコーチが大好きでした。


投手陣がブルペンでピッチング練習をしているときに何を言うでもなく一発おならをかましてその場を去るピッチングコーチなんて他球団を見回しても皆無でしょうね^^


1枚足りない先発陣を支えた強力なリリーフ陣を作り上げた吉井ピッチングコーチに感謝です。


またどこかのチームのブルペンを屁をかます吉井ピッチングコーチとして復活するのを楽しみにしています^^