現役国立大女子大生が教える！偏差値40からたった2ヶ月で偏差値60まで引き上げる超スピード型独習法

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22Sep
- あたりまえだけどなかなかできないこと。最強に効率のいい方法教えます！
  こんにちは、『あやか』です。今回も前回に引き続き、限られた時間で一通りの範囲を理解していく方法をお教えします。今回は超実践編です。前回の記事と合わせて読んでください。今より確実に得点を安定させたいならすぐにこの方法を実践しましょう。この勉強法で勉強していくと、大学に行った時も授業に困らなくなります。いくら同じような問題をたくさんこなしても、いざ試験の問題でわからない！なんてことになることもありません。前回はすべての範囲を網羅するための方法でしたが、今回はそれを確実に得点にするための方法です。何をするかというと、『基礎を徹底的に理解』すればいいのです。なんだ、あたりまえじゃん。と思ったそこのあなた！そうですあたりまえなんです！ありきたりなことですが、基礎を理解していなければ応用問題も解けません。逆に基礎を理解しておけば、問題集の問題よりどんなに複雑になろうと、解けるようになります。基礎を理解していく作業は、大事なこともわかりきっていてあたりまえだけど、いざやるとなるとやり方に迷ってしまいませんか？そこで前回のパターン１題ずつの方法を利用するんです！やみくもに取り掛かるより順番にやったほうが良いに決まってますもんね。１題ずつなので最短で終わらせることが出来ます。やり方は簡単！問題を解くごとに理論を理解しつつ進む。わからない問題は”確実に”理解してから次に行きましょう。理解していく上でさらにわからないことが出てきても焦らずにしっかり考えて理解していくことが重要です。もっとバリバリ物題をこなしたほうがいいのでは？と不安になるかもしれません。しかし、わからないまま数だけこなすより、ゆっくりでも確実に理解していくことが合格に近づいていきますよ！教科書をお供に一歩ずつ確実に進んでいきましょう。まずは今すぐ今までの教科書を取り出してみましょう。千里の道も一歩から！です。ではまた。
30Aug
- 短期間で確実に基礎固め！最強の時短勉強法！！
  こんにちは、『あやか』です。今回と次回にわたって、皆さんにお教えしたいのは、限られた時間で一通りの範囲を理解していく方法です。今回お教えする方法と、次回お教えする方法を合わせて実践してください！今回はまずその一つ目、基礎をお教えします。この方法を実践すると、合格に大きく近づくだけでなく、問題をこなすことが楽しくなります。どの範囲も満遍なく対策でき、自信を持って試験に臨むことができます。逆に、この方法で勉強しないと、全部やろうと頑張っても難しいところでつまずいて全部できないままに模試や本番を迎えることになります。やっていない範囲の問題が出て、覚えていたら簡単なはずの問題が解けずに後悔します。点数も取れず、その問題ができなかったせいで　　　　「不合格」なんてことになるかもしれません。「やってさえいればできたのに」そう後悔しないために、今回教える方法を実践してください。その方法とは、『パターン問題はパターンごとに１題ずつ繰り返す』ことです。繰り返し問題を解くことが大事なのは皆さんも十分理解していると思います。しかし、時間は有限です。参考書を初めから1問ずつ全部解いていくのでは到底全ての範囲を網羅できるかわかりません。試験本番で、全くやったことのない問題より、やったことのある問題のほうが、対処のしようがあります。まずは、全部の範囲を網羅しましょう。数学・物理・化学・生物といった教科には、パターン問題というものがあります。問題は違えど、解き方は同じという問題です。そういう問題は同じパターンの問題を続けて解くのではなく、一題ずつ解いて、全部終わったらまた最初のパターンに戻り、２題目を解いていくという風に進めていくのが効果的です。具体的な例を挙げると、参考書の第１章の１、第２章の１、第３章の１、の順にもんだいを解いてきます。　　↓最後の範囲まで終わったら、第１章の２、第２章の２、と繰り返します。こうすることで、一つの範囲に問題は１つなので、模試までの勉強計画も立てやすくなります。短期間に全ての範囲の問題を解くので、自分がどの範囲が苦手なのかも発見しやすくなります。特に最初の1問目をまず解いていくことで、基本的な部分の抜けを確実に克服していくことが可能になります。まずは、この「パターン問題１題ずつ」手法に取り組んでください。次回は、この手法にちなんださらに得点を確実にしていく方法をお教えします。正直、次回の手法とセットで実践しないと、今回の方法で勉強しても意味ないものになりかねないので、必ず次回も読んでくださいね。では、今日はまず、今すぐいつまでに一通りの範囲をやっておきたいか考えてみてください。それまでに１題目は終わらせるように頑張っていきましょう。今回はここまで。ではまた。
29Aug
- 簡単すぎる！？小さなことで大きな差がつく！勉強時間を増やしていく秘訣
  こんにちは、『あやか』です。今回は、家で勉強するときの環境を整えることをお伝えしたいと思います。簡単にできることなのですが、後回しにしないで早めに実行しておいてほしいことです。自分でストイックに取り組める人は、この方法を実践しなくても大丈夫だと思います。しかし、「誘惑に勝てない」「ついつい休憩時間のほうが長くなってしまう」といった人には、是非とも実践してほしいです。この方法を実践することで、それをする前と比べて勉強時間を２時間以上も増やせるかもしれません。勉強時間がふえ、結果がついてくると、さらに長く勉強することが苦にならなくなり、勉強が楽しくなります。その結果、合格に２歩も３歩も近づきます。早めにこの方法を実践しておかないと、勉強時間を削られて、勉強がはかどらなくなります。すぐに休憩したくなって、集中することが難しくなります。その結果、成績も上がらず、さらに勉強したくなくなります。そんな事態にならないために！この方法を実行しましょう！その方法とは、単純に、『誘惑は封印する！』ということです。例えば、休憩で「１巻だけ」と思って漫画を読み始めても続きを読みたくなって、休憩をのばして読んでしまったり、勉強を再開しても読みたくてウズウズしたりしませんか？そのような事態を防ぐためにも、勉強を妨げる誘惑は封印しましょう。「合格までは、漫画は読まない！」と思っていても、手に届くところにあるとついつい読んでしまうことがあるかもしれません。漫画、小説、ゲームなどの誘惑はダンボールなどに詰めて、できれば自分の部屋以外の場所にしまいましょう。携帯のゲームなども消していきましょう。その作業は自分で行うことで、誘惑を断ち切る決意を一層強く持てます。「誘惑が目に入って、気になって集中できない」なんてこともなくなります。休憩が自分の思ったより長くならずに、きっちり勉強時間を確保できます。さあ、誘惑を封印して、合格に向けて走り出しましょう！まずは今すぐ携帯のゲームアプリを一つ消しましょう。簡単で、小さなことでも確実に行動に移すことが大切ですよ。それでは今回はこれで。ではまた。
28Aug
- 速攻で集中モードに突入できる決定的方法
  こんにちは、『あやか』です。今日は、効率よく集中モードに入れる方法を伝授したいと思います。これを実行すれば、毎日の勉強も集中力を持続させてできます。短時間でも効率よく勉強できるため、ぐんぐん成績が上がること間違い無しです。モチベーションも保ててさぼることがなくなり、着実に点数を上げることができます。この方法を実践しなければ、なかなか集中状態に入れず、勉強もはかどらず、時間を費やすわりに点数が上がらない事態になるかもしれません。そうなると、勉強がさらに嫌いになり、志望校合格も遠くなります。その方法とは、『人がいる所で勉強する』ことです。他の受験生がいる所で勉強することによって、一人で勉強するときよりもその人たちにつられて集中に早く入ることができます。人の目があるとことで勉強することによって、「ちょっとさぼってもいいかな」という気持ちを抑えることができます。また、他の人が頑張っているのを見ると、「自分も頑張らねば」という気持ちが必ず出てくるはずです。具体的には、①教室で勉強する私は基本的にはこれだったんですけど、教室だと、机を自由につなげて広々と勉強できるというメリットも付いてきます。笑クラスメイトは点数を競うライバルにも、励ましあう仲間にもなります。一緒に頑張っているという一体感を感じて、より一層やる気につながることでしょう。②図書館・図書室で勉強する読書が好きな人はやめたほうがいいかもしれませんが、図書館では、休憩してしゃべる友達もいませんし、長時間集中して勉強したいときには絶好の場所です。受験の目的でなく資格などの勉強をしに来ている大人の方とかもたくさんいて、その光景は刺激となりモチベーションが上がることでしょう。③塾や学校の自習室で勉強する音を立てるのも怖い自習室では教室で勉強するよりもさらにストイックに頑張りたいときにオススメです。あの人よりも長く留まって勉強しようとか、自分の中で競争してみたりするとより頑張れます。④自宅のリビングで勉強する家で勉強するときは、自分の部屋よりもリビングがオススメです。テレビはありますが自分の部屋よりは誘惑は少ないはずです。さらに家族の誰かがいれば、目の前で頑張っているわけですから、余計な口出しをされることもなくなると思います。志望校に合格して喜ぶのは自分だけではありません、家族もあなた以上に喜んでくれるでしょう。家族がいるリビングで勉強して、家族も応援していてくれていることを感じ、モチベーションを上げる一助にしてください。このように人がいる所で勉強して、モチベーションを上げたり、効率良く集中して勉強することで、あなたは合格に大きく近づくことになりますよ。手始めに今すぐ明日どこで勉強しようか考えてください。どうか明日早速実行してみてくださいね。今日はこの辺で。ではまた。
05Aug
- 三日坊主を克服！勉強を勢いづけるためにするのは１日たった◯◯の英単語！？
  こんにちは、『あやか』です。突然ですが、あなたは「三日坊主」ですか？私はそうです。しかし、受験生の頃はそうは言っていられませんでした。少なくとも何かしらは毎日勉強しなければならないのですから。そうはいっても、なかなかできないものはできないのです。そこで、今回お教えする内容は、そんな私でもできた究極の三日坊主克服方法[英単語編]です。実は三日坊主克服の方法は教科やその教科の好き嫌いによっていろいろなんです。今回はスタンダードで真面目な方法をみなさんに教えます。この方法を実践するとあなたは必ず三日坊主を克服して毎日『できた！』と達成感を味わうことができます。そうなることで、自信がついてさらに勉強がはかどり、成績も上がります。英単語を確実にものにすることができます。実践しなければ、三日坊主から抜け出せなくなり、自分に嫌気がさしてきます。そんな状態では、成績も上がるはずがありません。テスト中に、「この単語、聞いたことあるのにわからない」という事態になります。三日坊主を克服する方法とは、英単語を覚える時、『ノルマを究極に少なく設定する』ことです。いざ、「今日から頑張るぞ！」と思ってついつい毎日のノルマを多めに設定して、数日後にはこなせなくなる、といった経験はありませんか？それならいっそ1日の量を少なくして長く続けた方が、結果的には暗記の量は多くなりますよね。実際にはどうやっていくのかというと、私は究極にめんどがりなので最初の頃、1日のノルマは単語帳２ページでした。最初の日は１ページだけ覚えます。↓次の日、前の日覚えた１ページの復習と次の１ページを覚えます。これだけです。簡単そうでしょ？しかし、これだと数日後には忘れてしまいますよね？そこで、毎日のノルマとは別に、「この範囲の単語は全部もらさず覚える」という範囲ノルマを立てます。これも最初は10ページとか少なめに抑えます。毎日のノルマが範囲ノルマにたどり着いたら、また最初に戻ります。↓２周目からは、一発で覚えていたものには印をつけていきます。↓３周目以降は、印の付いたものは飛ばしていくといいです。こうするとその範囲の単語はもらさず覚えることができます。２周３周して少なくなってきたら、次の範囲も並行してやるといいですよ。肝心なことは、「できない量のノルマにしないこと」です。自分で「できそうかな？」と思ったノルマよりもすこし少なく設定してみましょう。できるようになってきたと感じたら、だんだんと量を増やしていきましょう。それでは、まず、一日に５単語か10単語のどちらが自分にいいか考えてみましょう。それでは今日はこの辺で。ではまた。
02Aug
- やる気は作れる！？勉強せずにいられなくなる秘訣！
  初めまして、『あやか』です。今日からこのブログで、「頑張りたいのに頑張れない！」昔の私と同じ悩みを持つ受験生のために「頑張る方法」「頑張れる人にも勝てる方法」を伝授していきたいと思います。早速、今日教える方法をあなたが実践すると、『やらないといけない』と勉強に気が向くようになります。模試の点数もあなたのとりたい点が取れるようになります。逆に実践しなければ、『まあ今日はいいか』とか思って勉強できず、後から後悔して自己嫌悪し、さらにやる気が出ないという悪循環に陥るかもしれません。そうならないために何を実践すればいいかというと、『他人に自分の成したい目標を言う』です。これは大きい目標でも小さなその日の目標でも構いません。目標・今日やること・これからやることなどを宣言することで、「それを成し遂げなければ」という義務感が生まれます。自然と勉強に気持ちが向くようになるのです。これは勉強の話にとどまりません。「明日朝何時に起きる！」とかでもいいのです。とにかく小さなことから他人に宣言してください。さらに言うなら、その後を確認してもらうようにしてください。そうすることで『それだけはやらなければ！』という気になれるはずです。もっと効果的にしたいのであれば、その宣言を自分の尊敬する人や、失望させたくない人、ライバルにしてみてください。成し遂げようという気持ちが大きくなること間違いなしです。さあ、それでは試しに自分に明日の起床時間を宣言してみてください。近くに人が居るならその人に。あなたがその人を裏切りたくないと思っているのならきっと起きれるはずです。それでは今日はこの辺で。ではまた。