こざるままのC型肝炎日記 -19ページ目
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長い1日

がんばって作ったお弁当もなんだかあまり見栄えがせず(^^ゞ


みんなを送り出すとやはりちょっと関節痛と頭が重い・・・


9時すぎにはいつも部屋があったかいので床暖房を切るのだけど、今日は寒いということは

やはりまだおかしいのかな?

自分がおかしいことに気がつかず、ポニョに厚着をさせたらなんだか額に玉の汗が・・・

許せ!


2時に坊が幼稚園から帰ると母はばったりリビングに横たわる始末。

ふと薄目をあけると部屋は二人が散らかしたおもちゃで大変なことに(@_@)


もー片付けるので御飯のできあがりが30分ほど遅くなる。ごめん。


4時によろよろロキソニンを飲むと、みるみる間に絶好調。

やっぱり昨日もロキソニンのおかげだったんだー。


しかし熱はむやみに下げてはならぬというけれど、体中のウイルスをやっつけようとがんばってるのを

邪魔してはいないのかしら??


先生が処方したロキソニンだもん、そんなことないよね??


明日は大混雑の耳鼻科へ。

年末からめまいが治らない。もう更年期なのかしら(泣)


明日はもう少し元気に過ごしたいものだ。


ペグイントロン+レベトール開始

いよいよその日がやってきた!外来11時予約病院

すぐ注射してくれるのかと思いきや、鬱の判断に使う簡易テストのようなものをしたり

保存用も含めてたっぷり採血された。


保育園の一時預かりにお願いしてきたポニョ女の子(1歳長女)を12時半までに迎えにいかなきゃならないのに!!


しかしながら注射そのものはあっさりしたもので、別室で看護師さんがバスッと右上腕に打ったら即座に

「じゃあ会計に行ってください」・・・あっはいはい・・・。


相変わらずI先生は毎日毎日同じことを言っているのか?立て板に水で説明している。

(私ちゃんとわかってるんだろうか???)


とりあえず何か質問しなければ、とインフルエンザとインフルエンザ様症状の違いなるものは区別できるのか

聞いてみた。


しかしながら百聞は一見にしかず!なんだ何にも起こらないじゃないかと安心するのと同時に

一緒に処方されたドグマチールのせいなのか、夕方までちょっとハイなお母さんで

いつもはしないかくれんぼやら、相撲やらを坊男の子(4歳長男)とやってしまった。


ところが子供たちの食事中に旦那から大丈夫?と携帯がかかってきたが

なんか平気みたい~!と切った途端に異変が起こり始めた!!!


体中が痛くて座ってられない、激しい悪寒!おおっ!きた!


がたがたと震えながら旦那の帰りを待つ。


子供達をお風呂に入れてくれて自分達の御飯を用意。食べられる状態じゃなかったけどとにかく

ロキソニンを飲まなければ!(もっと早く飲んでいたらこんなことにはならなかったの?)

後悔先に立たず・・・しょぼん


「化粧を落とすのと、明日の坊のお弁当は後で考える。寝る!」と体中ホッカイロだらけで

何とかベッドへ・・・。神様助けて!


ふと目が覚めて気づくとなんだかスッキリ!子供達もいつの間にか横で爆睡やや欠け月


どうやら小一時間でインフルエンザ様症状は去ったらしい!


良かった~!明日お弁当作れそう!


旦那にお礼を言って、水をがぶ飲み、よしブログもかけそう!


3日坊主以前に始められなかったら笑うよね!


明日なにも起こりませんように!!!


そうそう本日のお会計16780円

         文書代3000円

         薬   10670円

         一時預かり4300円(10時半~12時半+食事)

         お迎えに間に合わなくてタクシー代890円  也





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