こんにちは、石田奈緒子です![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
なので、オーガニックのみの食材を使ったレストランを開店。レストランのデザートとしてオーガニックのチョコレートを作っていたものが、口コミで広がり、オーガニックチョコレートを専門的に進めるようになり、現在に。
フランスではサブエ ナチュラていう工場を展開。こちらでチョコレートは作られています。
ジャン=ミッシェル•モルトローという名前では、日本のバレンタインのこの時期のみのブランド名。
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以前、ジャン=ミッシェル•モルトローさんのチョコレートをご紹介しました→★
今日はもう少し掘り下げてみますね![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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丸キューブでジャン=ミッシェル•モルトローのスタッフにお会いし、たくさんお話してきました。
ジャン=ミッシェル•モルトローを心から尊敬し、彼の作るショコラを愛しているからこそ、良さを伝えられる人に出会ったからです。ここまで、全身で伝えてくださる方には、初めてお会いしました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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素晴らしい人財がいらっしゃるのは、企業としては宝です。
フランスのナントという場所に生まれ育った
ジャン=ミッシェル•モルトロー氏
ジャン=ミッシェル•モルトロー氏
オーガニックのものを食べるのが日常的であったという、素晴らしい環境で生活されているそうです
なので、オーガニックのみの食材を使ったレストランを開店。レストランのデザートとしてオーガニックのチョコレートを作っていたものが、口コミで広がり、オーガニックチョコレートを専門的に進めるようになり、現在に。
世界でいちばんやさしいショコラを。
フランスではサブエ ナチュラていう工場を展開。こちらでチョコレートは作られています。
ジャン=ミッシェル•モルトローという名前では、日本のバレンタインのこの時期のみのブランド名。
日本で販売されています。
スイス、ベルギーにも店舗はありますが、日本人好みの味ではないようですよ
ジャン=ミッシェル•モルトロー
ヘーゼルナッツはシチリアのオーガニックのものを使用。プラリネに使用されていて、自然な香りがするチョコレートの味わい。
ジャン=ミッシェル•モルトロー
ヘーゼルナッツはシチリアのオーガニックのものを使用。プラリネに使用されていて、自然な香りがするチョコレートの味わい。
ボンボンショコラに使われているお酒もオーガニックです。コニャックもある40度もあるけれど、香りが自然で優しい。塩のガナッシュはカカオも自然な香り。
もちろん塩はゲランドの塩。
そしてアルコールのエレガントで、かっこカカオの自然な香りが楽しめます。
ハートのバラのはなびら(ドイツのオーガニック)を練りこんだチョコレートで最高だそうです
すべてオーガニックで、カカオを純粋に味わうチョコレートがジャン=ミッシェル•モルトロー
私は結構チョコレートはたくさんはたべられないので、胃もたれしないのがチョコレートがジャン=ミッシェル•モルトロー
油分はつよくなく、また乳化剤を使用しない分、カカオバターを贅沢にしようしているそうです。
ボンボンショコラの外側のガナッシュ70%カカオ。内側のチョコレートクリームは55%カカオ。
乳化剤が入っていない分、カカオの深みが楽しめます。
出会ったらぜひ試してみてくださいね