こんにちは、石田奈緒子です
モネといえば印象派
モネやルノアールなどの印象派の画家たちは1870年頃からフランスパリの日時生活を描いています。
東京都美術館で開催中のモネ展にいってきました
こちらは1年をかけて日本の美術館をまわるそうです。
学芸員の方からのレクチャーをまずは聴講
マルモッタン•モネ美術館はモネが亡くなるまで、手放さなかったプライベートコレクション。モネの次男が美術館に寄贈したもので、今回はマルモッタン•モネ美術館のコレクションから90点がきているそうです。
この美術館は貴族の狩猟用の邸宅であったもので、後にポールマルモッタン邸宅となり、美術館にしたもの
この印象派の由来になったのは、モネの代表作
のひとつ、日の出から。
モネやルノアールなどの印象派の画家たちは1870年頃からフランスパリの日時生活を描いています。
あまり絵の具はまぜずに筆の跡が残す描き方をしています。
光に注目すると、透き通っている朝の風景がみえますよね～。
今回はモネが影響をうけた画家の作品もたくさん。
見にいく時はぜひ、イヤホンガイドもご一緒に。
いろんなエピソードがきけるとより楽しめます
#モネ展#東京都美術館#上野#フランス#モルマッタン美術館