こんばんは、石田奈緒子です
カルビタンのお店に向かって地下鉄１号線に乗ってついたのが
ここ、祭基洞駅、1番出口目の前のお店
ハムキョンミョンオク
着いた時にはお店は大勢のお客様がすでに並んでいて
私達、いったい誰のあとに並べばいいの～？という感じ
だって次から次に人が来て、名前を書くところもないし
どうしたらいいのかシステムが全くわからない
そのうち５人くらいの人が後から来て、お店の人に何か
話して、いきなり席に誘導されているし・・
このままだったらいつまでたっても、自分たちの順番が来ない様子
だったので、アジョシーといって聞いてみました。
そうしたらこっちに来てといきなりいわれて奥の席に誘導され、
びっくり～
一体なんなのかわからないまま、ラッキーかも
カルビタンを待っている間に、周りの様子をみてみたら
お店の中はどうちらかというと、若者はほどんといませんね～
いかにも、地元の人でにぎわっている感じでしょう
本当に大人気で、満員です
店内をちょこっと歩いたら看板をみつけました
ハムキョンミョンオク と書いてあります
席にもどったらすぐにカルビタンがきました。
アツアツというより、激アツできました
器は、冷めないように工夫されていて、2重になっています。
スプンでスープの中をすくったらカルビがたくさん入っていました
お店を教えていただけて本当にラッキーでした
食べ終わって、たまたまお隣の人をみたら
小皿にタレをいれて、お肉をタレにつけて食べていました
が～ん
そうして食べたらもしかしたらもっと美味しかったのかも・・・
でもタレなしでも、充分美味しくで満足です
帰るときに先ほどのアジョシがきたので、チョンマル マシッタ～と
いったら笑っていました
最後に私が サジヌル カチ ジュシケッソヨ～と（間違ってるとは
思うけれど通じたみたいで）話したら ｏｋといってくれて
一緒に写真をとりましたよ
カルビタンのお店 ここは自信をもって絶対お奨めです。
1号線 祭基洞駅1番出口 目の前
～4/2追記します ～
ハムキョンミョンオクさんは、チェーン店だそうです
カルビタンのお店に向かって地下鉄１号線に乗ってついたのが
ここ、祭基洞駅、1番出口目の前のお店
ハムキョンミョンオク
着いた時にはお店は大勢のお客様がすでに並んでいて
私達、いったい誰のあとに並べばいいの～？という感じ
だって次から次に人が来て、名前を書くところもないし
どうしたらいいのかシステムが全くわからない
そのうち５人くらいの人が後から来て、お店の人に何か
話して、いきなり席に誘導されているし・・
このままだったらいつまでたっても、自分たちの順番が来ない様子
だったので、アジョシーといって聞いてみました。
そうしたらこっちに来てといきなりいわれて奥の席に誘導され、
びっくり～
一体なんなのかわからないまま、ラッキーかも
席についたらガイドの徐さんお奨めのカルビタンをすぐに注文
カルビタンを待っている間に、周りの様子をみてみたら
お店の中はどうちらかというと、若者はほどんといませんね～
いかにも、地元の人でにぎわっている感じでしょう
本当に大人気で、満員です
店内をちょこっと歩いたら看板をみつけました
ハムキョンミョンオク と書いてあります
席にもどったらすぐにカルビタンがきました。
アツアツというより、激アツできました
器は、冷めないように工夫されていて、2重になっています。
スプンでスープの中をすくったらカルビがたくさん入っていました
スープもコクがあってとても美味しい
お奨めいただいたとおり、癖になるくらい美味しいです
スープの味は調味料なしで充分でした
辛そうなお味噌もご用意がありました。お好みでみなさん
色々されるみたいですね
キムチもいくらでも、食べたいだけ食べられます
お肉もとっても美味しくて完食
こんなにカルビが入っていました～
スープもかなりいただきましたが、最後にご飯をいれて
食べることに
お店を教えていただけて本当にラッキーでした
食べ終わって、たまたまお隣の人をみたら
小皿にタレをいれて、お肉をタレにつけて食べていました
が～ん
そうして食べたらもしかしたらもっと美味しかったのかも・・・
でもタレなしでも、充分美味しくで満足です
帰るときに先ほどのアジョシがきたので、チョンマル マシッタ～と
いったら笑っていました
最後に私が サジヌル カチ ジュシケッソヨ～と（間違ってるとは
思うけれど通じたみたいで）話したら ｏｋといってくれて
一緒に写真をとりましたよ
カルビタンのお店 ここは自信をもって絶対お奨めです。
1号線 祭基洞駅1番出口 目の前
～4/2追記します ～
ハムキョンミョンオクさんは、チェーン店だそうです