こんばんは、石田奈緒子です![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
急いで雲峴宮(ウニョングン)に移動してきました。
直線なので安国駅4番出口から2分くらいで到着![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
雲峴宮(ウニョングン)の門の入口のところに、
かなり多くの人が集まっているのですが、どうも
日本人はいないみたい。
結局全員韓国の方でした。
受付の人に日本語ツアーの予約はしていない
のですが大丈夫ですか?とカタコトの韓国語で
お尋ねしてみたところ予約をしないとボランティアは
こないと返事が返ってきて、え~残念![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
どうしよかと考えていたら、そうだmp3を借りようと
思いついて、聞いてみたらありました![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
ラッキー![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
そしてここから入ることに決定。
今回は工事も終わっていたので、はじめて全部
みれるようです
よかったわ~![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
私ったらいったい何度目でちゃんと見れるの![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
雲峴宮では年2回、朝鮮王朝最後の王の高宗と
明成皇后の嘉礼を再現するイベントが行われています。
昨年4月20日。この嘉礼をみたくてソウルに来たの
ですがなんと、当日に雨で翌週に延期となってしまい
非常に残念だったんです![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
嘉礼については→ ★
老安堂(ノアンダン)
サランチェ(舎廊棟:男性の居住空間と、客人の接待をする
場所)として、いってみれば政治的な議論を行う執務室の
ような役割を果たしていた建物だそうです
(ウニョングン)ではドラマ『宮』の撮影がされていて
主人公の女子高生、チェギョンが入宮の為の教育
(妃様教育)を受けた所。シンチェの婚礼の儀が
行われた所です→ ★
チェギョンが出てきたのがこちら![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
なんだか、現場に来ると懐かしいような気持ちになります![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
二老堂(イロダン)
興宣大院君の妻、府大夫人、閔(ミン)氏が住んでいた
場所。女性だけがここで暮らし、男性が安易に
出入りすることができないように閉鎖的な「口」字形に
建てらています。
ウニョングンのサイト(遺物展示室詳細もみれます) →★
ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 雲泥洞(ウニドン) 114-10
安国駅(3号線) 出口4番から出て直進。1-2分です。
02-766-9090 (9094~5)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
急いで雲峴宮(ウニョングン)に移動してきました。
直線なので安国駅4番出口から2分くらいで到着
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
雲峴宮(ウニョングン)の門の入口のところに、
かなり多くの人が集まっているのですが、どうも
日本人はいないみたい。
結局全員韓国の方でした。
受付の人に日本語ツアーの予約はしていない
のですが大丈夫ですか?とカタコトの韓国語で
お尋ねしてみたところ予約をしないとボランティアは
こないと返事が返ってきて、え~残念
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
どうしよかと考えていたら、そうだmp3を借りようと
思いついて、聞いてみたらありました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
ラッキー
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
そしてここから入ることに決定。
今回は工事も終わっていたので、はじめて全部
みれるようです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
私ったらいったい何度目でちゃんと見れるの
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
雲峴宮では年2回、朝鮮王朝最後の王の高宗と
明成皇后の嘉礼を再現するイベントが行われています。
昨年4月20日。この嘉礼をみたくてソウルに来たの
ですがなんと、当日に雨で翌週に延期となってしまい
非常に残念だったんです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
嘉礼については→ ★
老安堂(ノアンダン)
サランチェ(舎廊棟:男性の居住空間と、客人の接待をする
場所)として、いってみれば政治的な議論を行う執務室の
ような役割を果たしていた建物だそうです
老楽堂(ノラッタン)
峴宮の中心的な建物で、1864年9月に完成。
還暦の祝宴や宴会などの興宣大院君一家の様々な
祝い事が行われた場所。高宗と明成皇后の宮中婚礼
「嘉礼」が執り行われた場所でもあります。
こちらの建物の外にでると、以前ここから奥が工事中で
みることがでこなかった場所です。
(ウニョングン)ではドラマ『宮』の撮影がされていて
主人公の女子高生、チェギョンが入宮の為の教育
(妃様教育)を受けた所。シンチェの婚礼の儀が
行われた所です→ ★
チェギョンが出てきたのがこちら
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
なんだか、現場に来ると懐かしいような気持ちになります
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
二老堂(イロダン)
興宣大院君の妻、府大夫人、閔(ミン)氏が住んでいた
場所。女性だけがここで暮らし、男性が安易に
出入りすることができないように閉鎖的な「口」字形に
建てらています。
ソウルって大都会のなかに、宮殿やこんな由緒ある
お屋敷が今も残っていることが不思議に思えます。
こんなにちゃんと見学できて嬉しいわ~
日本語ガイドさんがいれば、パーフェクトでした
そして知らなかったのですがこんなところもありました
遺物展示室
中にはいったら、
私のずーっと見たいと思っているものがありました~
嘉礼です。
4月19日(土)14:00~16:00
9月20日(土)14:00~16:00
ファッションショー
5月31日(土)19:00~21:00
あ~見たいよ~
ウニョングンのサイト(遺物展示室詳細もみれます) →★
ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 雲泥洞(ウニドン) 114-10
安国駅(3号線) 出口4番から出て直進。1-2分です。
02-766-9090 (9094~5)