皆さん。こんにちは よっしーです
初めてのブログで、緊張しています
今、仮設・避難所の子ども支援で会津若松に居ます。
本当はこの場で活動報告をする予定でしたが、報告対象日(9/1)から、いつもの
サボり癖で、日がたってしまったので、よっしーの参加感想を書きます(今日9/3で全プログラム終了です)。
今回の活動は、大学生主体のYOUTHと一緒のこともあり、殆ど20代の若者の中に
よっしー(おじさん)1人だけ、場違いな所に紛れ込んだような感じで、最初は内心
「失敗したな~」思いました。
しかし、「よっしー」と言う素敵なニックネームをつけてくれたり(これは子供と近づきになる1つの方法です)、
また元々歳は違えども、少しでも被災者の助けになりたいという同じ志を持った同士であることから、直ぐに
溶け込むことができました(と自分は思っています)
実活動5日間の内、仮設住宅に伺えたのは、2日のみですが、沢山のおばあちゃん、おじいちゃんと
お話ししたり、また元気印一杯の子供達と楽しく遊ぶことができ、本当に充実していたボランティア活動に
なったな~と思っています
皆さん、慣れない仮設住宅暮らしで、とても苦労されているのに、どなたも笑顔でよっしーのような人に
接してくれて、感謝感激でした元気付けに行ったつもりが、却って元気つけられた次第です
皆さんと接していて、いかに原発事故が罪多きことだと痛感します
被災者の皆さんが1日でも早く帰宅できることを祈るばかりです
一緒に活動をしてくれたみんな、本当にありがとう
よっしー