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この本を読んだきっかけは銀行法人部門のリストラ担当だから
鳩山前首相が感動し訪問、所信演説で紹介した会社も載っていて
銀行で法人部門にいるならぜひよんでおいて損はない一冊
アマゾンのレビューも94件と多くて驚いた
日本の中小零細企業の多くは売上が上がらず、利益が出ないで苦しんでいます
それは上場企業が良い決算で日経平均株価が上がっているかどうかとはあまりリンクしていません
去年の今頃は上場企業が業績上がった後、半年後くらいに時間差で下請け企業が元気になるなんてことが言われていたけど1年たった今そうはなっていないように思う
赤字企業の社長の発言がこの本に書いている5つの言い訳がよく当てはまる
① 景気や国の政策が悪い
② 業種・業態が悪い
③ 規模が小さい
④ 場所が悪い
⑤ 大企業・大型店が悪い
今30社担当があるとしたら5年後残っているのは10社くらいかも、なんてことを思っていた。
なかでも「中村ブレイス」は弱者の視点に立った素晴らしい義肢装具メーカーで
島根県という地方にあるにもかかわらず、大都市から若者が働き来るというほどの魅力
必要なものを必要としてくれるヒトに・・・
そんな気持ちでものづくりできるのは幸せなことだと思う。
「杉山フルーツ」は遊び心から引き出物注文してみようかな!?
この本で紹介されているような会社の担当になったら幸せなんだろうけど
実際に銀行がさせたいことと会社さんがしたいことはマッチしないんだろう
自分が担当の会社がどれだけ再生できるか、ベストを尽くそうと思います♪



