今回の、北九州市民劇場例会は、劇団銅鑼の「はい、奥田製作所」でした。
劇団銅鑼についてはこちら・・・
<あらすじ・・・・>
東京のとある町工場の、頑固一徹社長が倒れ、後を継いだ息子の脱サラ社長が
町工場を立て直すために、大改革を宣言!
大企業の様な、生産効率重視!!コストカット!!を行おうとするが、従業員が猛反発!!
思った様に改革は進まず、返って更なる経営難に落ちっ入ってしまう。
そんな苦境を救うのは、昔からの馴染みの取引先や、従業員の熱意と技術だった。
2008年に劇団の35周年記念公演で初演して以来、毎年演じられている作品。
工場の物語と言えば、最近だと「下町ロケット」!(下町ロケットも奥田製作所でしたよね?)
良い小説ですし、TVドラマも高視聴率で話題になりました。
もちろん私も観てました。
「はい、奥田製作所」は、それよりも更に小さな零細工場が物語の舞台です。
今回は、一幕2時間弱の公演なので、細かな人物描写や社会背景とか諸々分かりにくいところも
有るけれど、大企業や某プロジェクトに翻弄されながら、バラバラに成りかけた会社と社員が
一致団結して行く姿に、心温まります。
定番だけど、いい作品でした。


