ここ数日で10人ほどの初対面の人と話をしなければならない状態になり、しんどかった…
その時は何も思っていなかったのに後になって
「あの人は怖かった」とか「すごく圧を感じた」「悲しかった」なんて自分の感情に気付き、
「あのときのあの言葉は正しかったか?」なんて考えても仕方ないことをぐるぐる考えています。
誰かに話したら少しは楽になるのは分かる。
けど気軽に話せる友人はいない。
そもそも日常的に子供以外とロクに話していない。
私の周りで誰が一番近い存在なのかを考えた時に、ふと思い浮かんだのは「推し」でした。
今、子供たちに次いで私の癒しになっている「推し」
最近ハマり、ゆるく追いかけてます。
まだ熱狂的にはまってはいないので、すごく活力をもらっている訳ではないけれど。
毎日一方的に観ているだけで、勝手に近しい存在に感じています。
生活の中に当たり前に居てくれる。
忙しくて大変だと思うけど、メディアでは笑顔をいっぱいみせてくれて。
今日も仕事をしてくれていること。
ただ居てくれること。
それが私の希望です。
なんて、気持ち悪いオタクの戯言でした笑