緩和医療

広島は朝から曇りです。

前日まで大雨だで紫陽花も倒れて折れてて

花も押しつぶされたた、可哀想な状態です。

　　

　　このガクアジサイは10年以上前に胃がん亡くなった友達が鉢で

送ってくれたのを地植えしても8年間は花も咲きません出した。亡くなる前、

自分ががんであるのも言わず、悩みを聞いてくれて、ずっと私を気に掛けて、

紫陽花となって、もう大丈夫と思った時ときから小さながくをつけだしたと

勝手に思い込んでいる

　　

この花は葬儀で頂いたものです。1月、肺がんの手術で私が入院がするころ、

身内は放射線治療により骨転移の疼痛軽減したが、もはや、全身転移で緩和医療

施設入りました。治療に入らず緩和だからこそ5ヶ月以上生きた

きがいます。治療には副作用が伴います。緩和といえども全ての痛みがなく

なるわけではないと思いますが体力もなく抗がん剤治療の苦しみに最後近く

行うことが患者を命をちじめる。だからこの見極めは家族が判断できるように

医師の説明が必要が不可欠と思います。

この親戚の判断に感謝します。

私は体調不良で、葬儀まで参列できれば状態なれど車上で休ませてもらい

火葬に立ちあえ骨が拾えました。

　　　　

この桃は、丁度帰宅した時に友達が持ってきてくれました。

この友達のお嬢さんはコロナのため予定日の結婚式がずっと先に

なり申し訳ないと持参してくれました。朝から私の携帯に連絡入れて

いたらしいが私の方こそ申し訳ない次第です。

広島は昨日から

河井夫婦の逮捕で「広島の恥」とニュースでしきり、

ついでに全国区にまで、こんなことで知名度アップに！

プロ野球、開幕、観客ないし、しょぼいな！

YouTubeを参照

講演会中止でいただいた言葉

おはようございます！

早朝は晴天、午前9時ごろから曇ってきました。

毎朝、庭のミニトマトの成長を見るのが楽しみになっています。

　　　　

　　　　前庭の小さな花壇のミニトマト、隣には青ネギが元気に頑張ってますよ。

　　　

　　　裏庭にも挿し木で大きくなってきたミニトマト、小さな畑で伸び伸び

　　　育ってますよ。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　曇りで暗くなりましたが、冬からまだ元気に咲いてくれる胡蝶蘭と

　　　　　　　　　　　　カラーはもう何年も植え替えもしてないのに花屋さんに並ぶ花の

　　　　　　　　　　　　大きさと遜色のないところは自慢出来るかなと思っています。

　　　　　　　　　　　　毎年恒例で頂いて増えたのですが、枯れないようにして、

　　　　　　　　　　　　頂いた方に写真を送れば喜んでもらえるのが嬉しい！

梅雨前でどんよりとした景色を窓から見ているとヤクルトレディがいつものようにジョアを

持って来てくれました。「葉書きましたよ。講演会中止、残念でしたね。また、開催されたら行きますね」

こんな会話を、ライン、メール、電話、葉書で沢山頂きました。

皆様は、待っていてくれていたんですね。申し訳ないやら、嬉しいやら、、、、、、、、

やっぱり、堀信一医師の力、昨年の講演会の内容を聞いた方達は再度と

思い、来場できずその時事を聞いた方は今年を待ってくれてました。特にガン患者と

家族様には思うところがあったみたいです。

昨年の講演会後、IGTクリニックの堀信一医師のところに行かれた方達がおられます。

私のところにもありましたが、その方々は、治療法がないといわれた事でしたが、

医師でない私の出来る事は、患者の状態を確認してもらうことからしていただくこと、

そして、主治医と再度確認し、

主治医に協力なしでは次に進めていく事は、患者にとって不利になりますと。

できれば、主治医に理解してもえる力を持ってくださいね

生きるための希望をを伝える事で自分にとっても目的が

はっきり見え力となると思っていましたから。

中には、当初、IGTクリニックに行く予定にされていましたて、色々電話で話し合うことで

主治医を説得作業されていましたが、もう少し治療法を探され、放射線治療を望まれて、

セカンドオピニオンを放射線科に行かれることをお勧めしました。専門医からの説明を

聞かれ、それでも不安で重粒子治療までサードオピニオンされました。結果、放射線治療

する選択になりましたが、生きる力を発揮され

今も、元気一杯に「道の駅」で彼の野菜を楽しみにしているお客様のため農作業に

勤しんでおられます。

　　　　　YouTubeを参照

”一日一日を精一杯生きることに毎日、生きている人”

このお二人のような生き方を出来るのか

コロナウィルスの為、自宅で出来る事を、

日常生活をゆっくりと生きる。

人との繋がりを大切に生きる。

ガンの事は忘れて寸時を生きる。

目の前の幸福な思いを生きる。

YouTubeを参照