恋愛。
ドキドキして、わくわくして。
甘酸っぱくて───
楽しいイメージが多い恋愛は、どちらかというと
独身の頃のほうがしっくりくる。
結婚して、幸せな結婚生活から数年、気付いたら夫婦関係が悪化して、
離婚を決意し、一人で子どもを育てていると
「恋愛している暇なんてない」
「時間もないから恋愛なんて」
と、自分から後ろ向きになってしまったり…
…しますよねぇ~~~
めっちゃしてましたよ、私(笑)
何なら、自分と馬が合う人か分からない人に
有給使うメリットある?
話してみて、居心地悪かったら?
1日有給取るんなら、自分のために使いたいやん!
はい、無し!!
って思ってましたよ(笑)
私場合は後ろ向きというか、もはやガサツ感出てるかもしれませんが…(笑)
恋愛って本来は楽しいもののはずです。
連絡が来ると嬉しくて、
声が聞けるとドキドキして
ふとした瞬間に思い浮かべて口元が緩んじゃうような。
そういう、くすぐったくて、甘酸っぱくて、幸せなもの。
──なのに、結婚をして、夫婦関係がうまくいかなくなり
離婚という決断をしてシングルマザーになると
『恋愛』という言葉に抵抗を感じるようになる。
私自身も、シングルマザーになってから人を好きになって
相手を好きだと思う自分に対して
『どうせうまくいきっこない』
って、はなから諦めるようになっていました。
だって、元旦那に浮気され、出会い系アプリの履歴に愕然として
離婚してやると覚悟を決めて、いざ一人になると
「男なんてどうせ若い子がよくなる」
「子どもがいる女と恋愛したい男なんていない」
「子どもがいるのに恋愛している時間なんてない」
そうやって、恋愛をしない理由を先に用意していました。
こうすれば、もう愛で傷つかない。
一種の防衛本能なのかもしれない。
それでも、子どもたちが寝静まった夜。
油断したタイミングでふと誰かに寄り添ってほしくなる。
女として誰かに甘えたくなる瞬間に出くわしたり
もう一度誰かを大切に思ったり、思われたいと感じる時間がある。
でも、子どもを育てている女性が恋愛をしているなんて
世間(特に同じママ世代)に
変な目で見られるんじゃないかという不安にぶつかる。
周囲の視線が気になって、恋愛することに怖さを感じることもある。
そして、夜な夜な検索する
『シングルマザー 恋愛』
私は子どもがいる女性と恋愛をしたいと感じる人は
少ないだろうなと思いながら検索した。
恋愛対象外だという現実と、
シングルマザーで恋愛をすることの難しさを先に知っておけば──
恋愛で傷つく前に、自分で傷をつけて諦める理由を作っておける。
ダメだった時に『ほら、やっぱりね』って思える。
そうして、自分の寂しさを「弱さ」だと決めつけて、強くあろうとする。
だからこそ、シングルマザーの恋愛はハードルが高くなってしまう気がする。
相手の考えも、周囲の目もあるかもしれない。
でも、本当にハードルを上げているのは自分自身だったりする。
ここで、1つ言っておきたい。
あなたが恋愛をしたくらいで、子どもは不幸になるでしょうか?
子どもを一番大切に思っていて
子どもを守るために一人で育てると覚悟を決めて
仕事も家事も子育ても、すべてを一人で背負ってきたあなたが
恋愛しただけで子どもを後回しにするでしょうか?
答えは きっと違う。
誰かに甘えたくなる自分も
誰かに大切にされたいと思う自分も
弱さでも何でもない。
シングルマザーだって
恋愛をして幸せを感じていい。
幸せな恋愛をもう一度したいと思う気持ちは
至極当たり前で自然なこと。
忘れないで欲しいのは
母であるあなたも、あなたの子どもも
丸ごと受け止めてくれる相手は必ずいる。
だから、諦めなくていい。
今、あなたと同じシングルマザーで
2人の子どもを育てながら
恋愛をして楽しく日々を生きている
私がそれを証明しています。
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