「元祖IT女史」と呼ばれていた
今は普通のおばさんの
Yoshiyukiです。
こんなところに図書室
オフィス・分譲住宅街・医療施設… 交流生まれる場所に
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO29139980Z00C18A4KNTP00/
携帯やPCで見ることのできる電子書籍に押されて、出版物(紙もの)の本の売上げは、減少の一途。そして本を読まなくなって活字離れが進んでいると言われて久しい。
が、時として久しいと言われる現象には元に戻そうとする力がある。
図書室はまさに活字の宝庫。ビックリ箱のようなところ。
と言っても、昔のようなシーンと静まり返った、いや静かにしなければならない場所ではなく「交流が生まれる場所」として活用されている。
やはり無くなって久しい人が集まる、井戸端のように。
ネットやVRの世界が蔓延して他人との肌の触れ合い、人との繋がりがしにくくなっている今だけどとの繋がりが欲しいってこと?大事ってこと?
人でないAIを人をどこまで近づけるつもりかな。でもそれって人が作ってるのよね。やっぱ血が通っていようといまいと他人との繋がりが大事ってこと?