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 “死”が在るから、
         “生”を感観じる。

 “生”が有るから、
         “死”を想う。

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そして、
“死”も“生”も同じと感観じた。

脈々と、
ずーっと繋がっているのだから。

自分の中に
逢った事の無い先祖も生きている。

自分の子供の中に、
       自分が生きている。

だから、
“死”も“生”もおんなじに感観じる。

自分まで“生”を繋げてくれた、
    “生”を残してくれた
自分のCORE@核の
自分の中に生きている先祖たちに
        笑ってもらいたいし、
入れ物の身体の宿主の
     自分も笑っていたいから、

 自分の身体の枠を超えて生きよう。

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    ONE LOVE

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     1 = 0 = ∞

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      † 命は 未來になる! ∽

 { 透明な温度 }

 { 未來の記憶 }。。。ψ



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