今、
男子サッカー
2014ブラジルW杯3次予選
日本×ウズベキスタン
1×1 後半戦試合中。ヽ(゜▽、゜)ノ




んで、


今、日本は

東日本大震災、
そのあとの地震、
集中豪雨の新潟県、福島県、
先週末の台風12号
12号が弱まった熱帯低気圧と台風13号に挟まれた北海道で、

北海道の方々、
青森県の方々、
岩手県の方々、
宮城県の方々、
新潟県の方々、
福島県の方々、
栃木県の方々、
茨城県の方々、
千葉県の方々、
奈良県の方々、
東海、近畿の方々、
和歌山県の方々、
中国地方の方々、

もしかしたら、
四国の方々、
瀬戸内海の島々の方々、
九州地方の方々、
太平洋の島々の方々、
日本海の島々の方々、


大変な被災をしてます。(・_・)




オイラは、

3月10日の夜明け前、

横浜を出発して、
車で東北自動車道をどんどん北上して、

3月10日、お昼前に、
雪がまだまだ積もった
岩手県にごく近い、宮城県の北端に行ってて、

そのあと、
仙台寄って、

東北自動車道を南下して
3月10日の夜に横浜に帰って来てたんだ。


ちょうど24時間前に、

東日本大震災の南北500Kmエリア

行って帰って往復1000Km走ってた。


次の3月11日、
東京の赤坂のビル群の中で
とんでもない地震に遭遇した。




もう10年ぐらい前だけど、
ボランティアの
「第7回 国際イルカ・クジラ会議」 の
事務局に居たがらない、
事務局スタッフを置いて
フィールドスタッフもやっちゃって現地に行っちゃう
ひどい奴な、
フィールド大好き事務局長なんかをオイラやってて、
イルカ・クジラの関係で

太地町&那智勝浦町で
漁船でマッコウクジラのホォエールウォッチチングした。

その、とてもお世話になった那智勝浦町も
今、台風12号の被害で大変な事になってる。




パンクバンドで
オイラはドラム、
そいつはボーカルで、
10代からの悪友で、
今は1年に1、2度ぐらいの連絡、
そいつの妹と付き合った事もあった。
そいつのお袋さんはもう亡くなってて、

数日前、
その10代からの悪友からmailが来た。

「 親父が今、他界した

  お前、固定資産どーしてる。」

って。




そして、

おととい

野生イルカ関係の親友からmail来た。

10年ぐらい前になるけど
野生イルカの関係でお世話になった人、
当時、
水面近くを泳いでる野生イルカ達の上を、みんな舟で走らせちゃう中、
イルカ達の上は舟を走らせない。

島の、今はもう人が住んでないトコで、
「みんなに教えてないけど、ぎゃオッP!に教えるよ♪
ここの水が美味しいんだ♪」
「ここで畑やってる!」
「アシタバは服に着くと黄色になっちゃうから気をつけないと、
これ、食べれるんだよ!(^◇^)」

島の、オイラの兄貴みたいな穏やかな人が、

自ら、亡くなった。

1ヶ月前、
8月の始めだった。

って。




イルカ・クジラ関係で
数日会ったけど
人間素潜り@海中垂直下降@フリーダイビングで、
水中100メートル初めて達した
ジャックマイヨールの、あの、エロガキんちょじいさんも、

自ら、亡くなった。


オイラに、
野生イルカの研究者としての資質、

研究者として、100%解らない事に関しては、解らないって、
話しに尾ひれ背びれがつくから
少し解った事も話してはイケナイ、島民の人達との接し方、

野生イルカの水中カメラの撮り方、
野生イルカって、
舟の操船、
島の旧住民や新住民の事、
島の巨樹の事、
島のアホな鳥の事、
島の滝の事、

島の島民の人達と一緒に島のいろんな事を教えてくれた
プロ水中カメラマンのオイラの兄貴みたいな人も、

自ら、亡くなった。




オイラがこのアメブロ始めた頃に
ちょー面白くて読んでたblogの方の
blogを久々に読んだ。
気仙沼の方だった。


オイラにはどーしよーもないけど、(>_<)
ほんと、なにもできないけど、(T_T)

なにか、伝えたくて、

なにか、、、


さっき、

コメントに描いたんだ。


~~~




夢 \(^o^)/、希望 (^-^)/、笑い♪

今の、その先へ! (^-^)/

ミライの、その先へ! \(^o^)/

背負いながら、
忘れながら、
歩く! 歩く! 歩く! ただ、歩く♪

必ず、たどり着くから!!!

m(_ _)m (o^_^o)


~~~


今、
日本がところどころめちゃめちゃになってる。

だけど、
被災してないトコでは、いつもと同じ。

そーゆーもん。



450年前の、
蒲生氏郷のご先祖サマの戦国時代は

日本中、ヒッチャカメッチャカ!!!



オイラは洗礼、未だに受けてないけど、
今は、ふらっと気が向いたら行く的な、
家の影響で、
ちびッ子の時から行ってたキリスト教のカソリック教会の
当時、兄貴みたいな若い神父。

日本のカソリック教会の中で無茶苦茶ミライを有望視されてた。
ってのを、
オイラはあとで知ったけど。

20年ぐらい前、

名古屋の南山?大学の屋根を掃除?かなんかしてて、、、
何日かあとに見つかったんだって。

多分、屋根から落ちて亡くなった。
夏で、数日経ってめっかった。

カソリックの人達は人の死を、あんまし悲しまないんけど、

教会でやった葬式ミサは、なんかいい感じだった。


「 ただ、そんだけ。

  そんなもんだ。

  人間って、そんなもんだ。

          だから、やれッ! 」

って、

あれから20年ぐらい経ったけど、
死んでからも、考えさせる、イカした神父だ。


無茶苦茶有望視されてたカソリック教会の神父は、

オイラのアニキ的、イカした神父は、

多分、

高い建物の屋根、掃除してて、
落っこちて
死んだ。

数日後、発見された。

       夏の 暑い日に。



みんな、
みんなと、
もっと、もっと、
沢山、沢山、いろんな事、話し、したかった。


だけど、ヾ(^_^) byebye!!



そして、


歩く、歩く、歩く、 ただ、 歩く。


≪ 一歩前へ ⇒ 前進ッ! ≫

すれば、

    たどり着くからッ! ヾ(^▽^)ノ


≪≪≪ GO ⇒ DEVGIRI 快晴8848 ≫@≪ GAMOH‐TRIAΔA ≫≫≫▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 矗 APNEA Kokopelli  -DVC00001.jpg

⇒⇒⇒ ≪ ミライに、前例は ナイ♪ (^-^)/ ≫



あでぅ♪ ('-^*)ok