そして車椅子に乗せてもらい手術室に連れて行ってもらう。






やっと会える。






"今までお腹の中でいてくれてありがとう、みんな待ってるよ"







伊与里を出産した時と違い、先生や助産師さん、小児科の先生等十数人に囲まれて始まった。






麻酔は相変わらず痛い。







目を閉じてひたすら伊与ビクを思い浮かべた。







この約5年間、、、






ずっと4人で暮らしてきた。







思い出が溢れてきた。








これからは赤ちゃんが生まれ5人での生活が始まる。







全く想像出来なかったけど幸せに決まってる。







楽しいに決まってる。







赤ちゃん見て伊与ビクはどんな反応するかな?







色んなことを考えてるうちに医者の1人が「もう生まれますよ」と言った。







思っていたより大きめの産声が響いた。






20211223日に第二子、元気な女の子を出産した。






顔を見た瞬間、伊与里の生まれた時と同じ顔で泣きながら笑ってしまった。






自分が思っている以上に緊張してたのかな?






妊娠中、不安だった。




コロナ禍の出産、自宅安静、伊与里のメンタルケア、ビクの不調、、、






そんな中、元気に生まれてきてくれた事に安心したんだと思う。






その後の縫合手術の間もずっと涙が止まらなかった。






丁寧に拭いてもらいワタシの腕に置いてくれた。






相変わらず元気な泣き声。






そんな次女の名前は"伊寿々"



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