マウリッツハウス王立美術館
17世紀に建てられたマウリッツさんのお屋敷を美術館にした、マウリッツハウス美術館にやって参りました。教科書に載ってた(それしか判断基準がございません(^^;)有名なフェルメール『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)』やレンブラント『テュルプ博士の解剖学講義』、そして見たことなくても圧倒される精密写実絵のパウルス・ポッテル『雄牛』などなど、、、訪れてよかったと思えた美術館でした。が、残念ながら、写真撮影禁止ですので、小便器の目標用のハエの絵でお許しくださいm(_ _)m(2010/08/07,Koninklijk Kabinet van Schilderijen Mauritshuis)