ヤフブロ難民です(>_<) とは言っても、塩漬け中ですが、最近ハマってるキャンプも含め、いつか再開したいと思っています、はい。
早起きして伊丹空港へやってきました。あれ? 今年(2010年12月当時)9月に神戸空港から撤退したJALを追いかけるように10月に撤退した天草エアラインも伊丹へ引っ越したようですね。でも今回は熊本へは行きません(^^)/(2010/12/17,伊丹空港)
大阪伊丹空港は雨、さーて、帰りましょう(^^)電車に注意!って、特定型式指定なんでしょうかね?暴れん坊の電車だったりして(笑)そんな妄想をしながら、明日からの現実に戻るのあった。[2010/10/23-25,由利高原鉄道、こまち、秋田内陸縦貫鉄道、かもしか ツアー](2010/10/25,伊丹空港、阪急電鉄)
機内食はスーパーで買った特売の500円寿司だったのですが、ゲートで時間があったので搭乗までに喰ってしまいました(*^^*)デザートは弘前名物?20%オフの和菓子でーす(笑)(2010/10/25,青森空港)
弘前駅は以前も訪れたことがあるのですが、いつも中途半端な時間なので駅の周りをぶらぶらするだけです。今回も帰りの飛行機の時間があるので、無理もできず、駅近くのバスターミナルにあるスーパーに寄っただけで、予定終了(^^)バスで青森空港へと向かいます。(2010/10/25,弘前)
東北新幹線新青森延伸まであと40日、弘前駅にもこんな模型の展示がありました。新幹線、鉄道の発展の為には素晴らしいことだと思いますが、これでまた在来線幹線級の特急が姿を消してゆくんですね。そのうち、在来線特急とは短編成のローカル特急の意味となるのでしょうか…、ちょっと寂しい。(2010/10/25,弘前駅)
乗車時間僅か30分ですが、最初で最後の特急かもしかの旅は弘前駅で途中下車です(^^)(2010/10/25,特急かもしか)
東北新幹線新青森延伸で姿を消す秋田青森間を結んでいる特急かもしかにちょこっと乗ります(^^)別にこの区間の列車無くなるわけではないのですが、特急つがるに統一されてしまい消滅する…らしいです。このカラーリング、青森駅で見たことがありますが、東北らしくないというとアレですが、淡い色使いが可愛いかもしれません(笑)(2010/10/25,特急かもしか)
元祖は、奈良の鹿のフンでしょうかね。まあ、とりあえず、駅の売店で大館土産を少しかって、ホームに戻ります。この旅最後のイベント、あの列車に初乗車でーーーす(^^)(2010/10/25,大館駅)
大館駅、広いロータリーはあるものの、閑散とした駅前に一軒だけ活気のある食堂、比内鶏(ひないどり)を使った鶏めし屋さんで昼食です。(2010/10/25大館駅)
鷹巣から4駅の花輪線との乗換駅である大館で途中下車、ホームには比内鶏(ひないどり)の顔抜きときりたんぽ?、そしてハチ公神社が出迎えてくれました。それにしても、この比内鶏、小さいのは雌鳥なんでしょうけど大きさが違い過ぎ、スケール的には親鳥と雛鳥ですが、雛はヒヨコですもんね(笑)改札を抜け、駅前ロータリーにもハチ公と仲間たち(^^;(2010/10/25大館駅)
終点鷹巣駅に到着、激しくなる雨で車窓も今ひとつでしたが、まあ天候は仕方ありません。JR接続駅ですが、既に線路は繋がっていないようで、第三セクターの悲しい車止めと可愛い駅舎を確認して、JRに乗り換えです。(2010/10/25,鷹巣駅)
車庫がある大きな駅、阿仁合駅に到着、大雨ですぅ。ジーゼルカーなので、給油が必要ですが、給油しているところを見たことがありません。あの黄色いのがそうなんでしょうか???謎のまま(笑)(2010/10/25,秋田内陸縦貫鉄道)
比立内駅(ひたちないえき)で急行列車と行き違いです。そこから二駅、見えてきたのは笑内駅(おかしないえき)、難読ではないですが、素敵な駅名が続きます(^^)(2010/10/25,秋田内陸縦貫鉄道)
この車輌、窓が開くことに気づいたワケで、折角だから開けてみました(^^)気持ちEけど、ちょっと寒い(笑)(2010/10/25,秋田内陸縦貫鉄道)
非電化単線の鉄橋って、架線が無いので車輌の幅くらいしかないので、風が吹いたら…怖いっすね。(2010/10/25,秋田内陸縦貫鉄道)
クマ牧場とか観光施設もあるんですが、現実的にバスで行けるようなところではないので、送迎バスで駅まで送っていただき、秋田内陸縦貫鉄道の旅を続けることにしまーす。(2010/10/25,秋田内陸縦貫鉄道 阿仁マタギ駅)
旅行三日目、旅先での朝ごはん、白飯が旨い(^^)ビュッフェ形式なので、ついつい摂りすぎてしまいます(笑)でもー、山里の暮らし、特に冬場は保存食、味が濃いし…、まあ健康的とは言えませんね。。。(2010/10/25、打当温泉 マタギの湯)
阿仁マタギの宿で、囲炉裏端でどぶろくを呑みながら、マタギ料理をいただく。あ、マタギとは山漁師集団のことらしいのですが、詳しくはぐーぐる先生にお問い合わせください(^^;どこに熊肉があったのか全く分からず…、たぶんどぶろくのせいだ(笑)(2010/10/24,打当温泉 マタギの湯)
阿仁マタギ駅で下車、送迎バスで旅籠に到着するやいなや、クマさんとカメ虫さんの歓迎をうけました(笑)(2010/10/24,秋田内陸縦貫鉄道)
単線ローカル線のお楽しみ、上下線の列車の行き違いの駅です。結構時間がありますので、一旦ホームに下りて対向列車を待つというのも良いですね。ちゃんと乗る意思をしとけば、置いてかれることもありませんから(^^)(2010/10/24,秋田内陸縦貫鉄道)