菜摘初衣の徒然日記 -20ページ目

菜摘初衣の徒然日記

漫画家を目指す菜摘の日常を綴ります

疲れた~(´ヘ`;)
肉体的にも精神的にも何なんだこの疲労感は…

さてさて、持ち込みレポートでございますわよ!


持ち込み先はフラワーズ。
編集さんは初対面の方でした。とても腰が低く、アドバイスをするにもオブラートに包んでこちらに大ダメージを与えないように気を遣っていらっしゃるように思えました。もっとビシバシきてもいいんですよ!

今回持ち込みしたのはヨーロッパ風味のファンタジーで、全20P。
孤児である主人公が、奉公先で出逢った美しい(自分で言っちゃいますよ)青年と小さな恋を育んでいくのだが…みたいな話でした。

最大の特徴はセリフがないことです。
以前、セリフが多すぎると言われたので、じゃあセリフ無しにしたらいいんでね!?と。←馬鹿w
案の定よくわからんと言われてしまいましたorz

読み終えた編集さんが、開口一番に「森薫先生とか好きですか?」と聞いてきたのですが不勉強なもので…
乙嫁語り、と言われて「あ、聞いたことある!」となりましたが読んだ事ないんですよね。
めちゃくちゃ薦めて下さったので探してみます(´∀` )
(他社だけどw)


編集さんの感想
・扉絵が素敵。内容に期待した
・デッサンに目立った狂いは無い
・サイレント漫画にした意気込みは買うが、セリフが無い分わかりづらい。表現がややオーバーなくらいで丁度いい
・主人公がどういう子かわからない
・青年が主人公にしか見えないという部分、わかりやすい描写が欲しかった
・場面の転換に気を付けて、誰がどこにいるのかわかるように。回想などは罫線の太さを変えるなど、他の作家さんがどうやっているか研究
・ペン慣れ
・背景をもう少し増やして
・気合いの入っているコマとそうじゃないコマの落差

だいたいこんな感じの事をやんわり言われました。

テーマは?伝えたい事は?この時どんな気持ちだったの?と怒涛の質問に、完全にカオナシ状態。
すみません深く考えてませんでした!(スライディング土下座)
ただ、頭の中にぶわーっと浮かんだものを紙の上にばーっと描いただけでした…


編集さんは、商業誌を目指すなら読者の事を考えないとね、と。
本当に仰る通りでございます。
賞に出すか聞かれ、まだコピーを取っていないので持って帰って来ました。

帰り際、今後に期待してるからキツい事言っちゃいましたが…とフォローされましたけど全然キツくなかったです。
むしろ納得する事が多くて、次の課題がたくさん見えてきたように思えました。

お忙しい中ありがとうございました!

↓人生初見開き
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*~*~*
編「ちなみに次はどんなお話考えてるんですか?」
菜「(蚊の鳴くような声)えっと…吸血鬼が肉しか食べない女子の食生活を改善する話を…」
編「wwww」

あらすじだけで笑わせたった菜摘でした。…なぜなのか。