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ひとつきほどかりておく

平成と共にこの世に生を受け、改正された学習指導要領のもと育てられたがために世間からは“ゆとり”と蔑まれるやや社会人が、近年の乱れた社会情勢に対し鋭くエグいメスを入れ、国際情勢の動きとかその中にあって日本がはたすベき役わりとかを熟考するブログではないです。

 レポート書こうとしたけどちょいとグズって先に伸ばしてたらもう最初の探訪から一ヶ月以上月日が矢のように流れちゃって今更もうレポとか需要あるのかなぁとか思ってしまう今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか。そんなわけでFミュージアム探訪レポート、前回の続きです。この記事では主にミュージアム内部のことについて触れまくります。ので、Fミュージアムのあんなとこやこんなとこに関する多大なるネタバレが色々と含まれているのでご注意ください。

$ひとつきほどかりておく-Fミュージアム


 ちょっと早めとなった開場時間。開場といっても入口の前で列に並んで待っているという状態なんですが。入口の前にはVCDの藤子キャラたちが飾ってあり、入館時間を待つ僕らのハートを癒してくれます。こんな感じです。「ジャングル黒べえが見たい。」という列に並ぶ少年のつぶやきを耳にして再び藤子ファンの未来に安堵しつつも、パーやんと2号のVCDを見るなり「豚と猿」と形容したり脈絡もなく「皇帝ペンギン2号」を繰り放ったりする少年を見て「いろんな子供たちがきてるんだなぁ」と感慨にふけっていると入場時間。
 というわけで以下は各セクションごとのレポ。

エントランス
 奥の壁にFキャラ達、空を見あげればFキャラ達。黒べえが至極当たり前のようにいるわー!ロボケットもたたずんでるわー!と色々と感慨深かったです。まさにミュージアムの最初を飾るにふさわしい空間。おはなしデンワとFシアターチケットを入手したら次の展示室へゴーです。

展示室
 ここにはF先生ゆかりの品や代表作のカラー原画、とあるエピソードのワンシーンの原画、作品にちなんだ立体物などが展示されてます。「人間貯金箱製造機」のネームも見られます。なるほど右上の方にアイデアがまとめてあるのか。あ、その隣に番犬貯金箱のスケッチがあるぞ!あっ、このコマはママが貯金箱になったシーンだ!!と色々感激です。他にも展示されている立体物がまたまたマニアックで嬉しいです。指人形とか見たらもうニタニタするしかありません。

ヒストリーロード
 F先生の作品年表とゆかりの品パート2。手塚先生からの手紙をマジマジと見ることができて感慨深いです。てかDEAR FUJIMOTOだったんですね。

先生の部屋
 F先生の仕事場と蔵書や資料が展示してあります。志ん生全集やら恐竜の模型やらSLやらF先生ご存命時の名残を実感できます。そしてあまりにも膨大な蔵書の数々。書棚があまりに高くて高くてとてもじゃないけど見きれません。もっとよく見せてー。

どうぶつたちの部屋
 初公開キャラクターの動物たちの絵とその内の象さんとワニくんのオブジェが展示されてます。初公開だけに特に思い入れもなく、入館前はポカーンだったんですが実際間近で見てみるとF先生の温かみのあるタッチの動物がなんともかわいいです。

展示室II
 主に代表作の第1話の原画が展示されている展示室II。たっぷり1話分原画を堪能できるのは素晴らしいですね。僕なんかは切り貼りの後やホワイトの形跡、セリフの書き換えとかに注目してしまうんですが。ただ21エモンとモジャ公の原画が2ページだけだったのが非常に残念です。21エモンに関しては光の描き方がカッコよかったんで見応えはあったんですけどね。SF短編の原画コーナーもページ数は少ないものの「みどりの守り神」の見開きシーンが見れただけでも感動モノです。

きこりの泉
 はてさてついに大人気コーナーきこりの泉です。ようやく撮影禁止じゃない場所へたどり着いたので画像掲載。

 $ひとつきほどかりておく-ジャイアンに群がる人たち
 せっかくアップした写真がこんなんなんですがどうか許してくだちいな。人気コーナーだけに人だかりがスゴイです。そして何よりこのジャイアン。水に潜ったときにブクブク言います。細かいディティールに乾杯です。ちなみに後ろの森の方にも面白い仕掛けがあってたまらんです。

先生のにちようび
 主に先生のプライベートに関するものを展示。ベレー帽やらマヤ遺跡答登壇中の写真やらあって感慨深いわけですが最後の最後にF先生が執筆されたあの伝説の文章が!まさか見れるとは思っていませんでした。実に感激です。

 というわけでこの記事はとりあえずここまで。続きは次の記事で。写真多めになる予感です。
 昨日、神山健治監督最新作製作発表会にて、「009 RE:CYBORG」の制作が発表されました。フル3D映画で劇場公開は来年秋とのこと。

 というわけで009が映画化するみたいです。自分は昨日ニコ生で新作発表会の様子見てたんですが、コメントでの009の不評すぎて笑いました。やはりみんな鋼殻を望んでるんだなぁ。そんなわけでPV見ましたがすごいですね。かねてより僕は「009のキャラを描くときに絶対にやってはいけないことは002の鼻を低くすることと004の目に瞳を描くことだ」と思ってたんですが、このPVでは至極当たり前のようにそのタブーが覆されてること覆されてること。まぁこんなリアル世界にガチ石森デザイン突っ込むのもアレですし仕方のないことですね。その分009の再現率がスゴイです。しかしデザインのことは置いとくとして002が飛び立つシーンは実にカッコイイです。道路に飛び出すのは無駄に危なっかしいですが。それと009が加速装置を使うシーンもまたカッコイイ。雨の中の加速ってのはなかなか熱くなるものがあります。てなわけで結構期待してたり。

 そんな感じで009の映画化が発表されたわけなのですが実はもう1つ、009映像化に関するニュースがありました。


 ファンクラブ先行配信】サイボーグ009「砂漠のモーゼ篇」映像公開!

 サイボーグ009オフィシャルファンサイトにおいて会員限定でPVの試聴ができます。具体的な媒体は不明ですが「砂漠のモーゼ篇(中東編)」が映像化されるとのこと。キャラクターデザインは平成版サイボーグ009の紺野直幸さんだと思われます。

 中東編とはまた妙なエピソード選択ですが、次々とピンチに陥る仲間たち!珍しく存在感のある008!003の涙で目覚める001!001が目覚めてからの快進撃!(ちゃっかり女の子だけ助ける009!)など結構ツボにくる要素があって個人的には好きな話だったのでちょっとテンション上がったり。その上キャラデザが紺野さんとくれば、平成版009にガッツリはまってた僕としてはもうフィーバーです。紺野デザインの石森キャラ大好きなんです。そんなわけで個人的には思い入れもあってこっちのほうが期待度高かったりします。具体的な媒体がどんなものなのか明らかになってないのが怖いですが。あと、脚本。原作に登場するラクダ人間とかカットされないかどうか心配です。
 やっほー皆さんお元気ですか?僕はといえば相変わらずお元気ですよガミテルです。皆さんの中には「早くFミュージアムレポの続きプリーズ!」な方もいらっしゃるかもしれませんが人生慌てちゃいけません。ここらでホットミルクでも作って飲んでホッと一息。というわけで続きの方はもうしばらくお待ちください。あしからず。

 つーかアレですね。最近気づいたんですけど文章書くのって難しいですね。てか僕そういうの苦手かもしれない。頭でそこはかとなくイメージなど浮かんだりするのですがいざそれを文字で表現しようとするとどうも手が止まってしまうというか。とうわけでちょっと最近ブログ書くにしてもツイートするにしてもなかなか苦戦してます。スランプってやつですかね。ちょいとした任紀高志気分です。あんなユメこんなユメのせてながれるおもい出雲は~。

 そんなわけでちょっと昔のブログとか読み返してみたんですがヤバイですね。特に高校時代がヤバイです。それはもう2005年~2007年あたりの記事なんか見てるとついついブログ閉鎖してしまいたくなるくらいですよ奥さん。まぁ例えこんなアレでも僕の生きてきた軌跡だし昔のものをイヤーンって思えるのはそれだけ今の自分が成長していることの証でもあるし最終的には思いとどまって今現在に至るわけです。

 とまぁ色々書いたけれども読み返してキャーと赤面モンモンできるのもやっぱあの時代にブログ書いてたからであり、なんだかんだで記録することっていいなーよかったなーとか思うわけです。てなわけで最近その記録がおろそかになってるこのブログ、また復活とかなんかしてかつての栄光を取り戻したりしたいなぁとか思うわけですがよく考えたらこういうこと5月ぐらいにも書いてましたね。相変わらず望みばっかで成長してないのね僕。しかれども先に書いたように昔の記事見て恥ずかしがるぐらいに成長しているわけで。成長してないように見えてもちゃっかり成長してたりするのかもしれません。そう螺旋階段を登るようにゆっくりとですが着々と。時間は螺旋の階段です。というような感じで僕は僕が成長していると感じて信じているということで今日のブログをまとめようとおもいます。あでゅー。