前回の続きです。
8月8日(水)
5:00頃
連日の疲れがでたのか体調が良くなってきたからか
かなりまとまった時間寝られたのですが…
目覚めたらお腹が痛い![]()
がんばって身体を起こしトイレに行くと、尿カテ取れてから
ずっと排尿量をカップで測っていたのだけど
いつもの倍の量がでました。
尿がたまりすぎて膀胱が圧迫されて痛かったみたい…
そして寝返りも打たずに寝ていたのか全身筋肉痛のような痛み![]()
まだ起床時刻前だからそのままベットでゴロゴロする
7:00起床
検温と一緒に採血される
ヘモグロビンの量を検査するみたい
朝食の前に朝一のさく乳 40ml
8:00朝食
やっぱりおいしくないね…
今晩は祝い膳みたいだけど、あまり期待しないでおこう
8:30
主治医の先生が来て、ひとこと目が
『輸血しない
』って…
今朝の検査の結果は先日のHb値より更に下がっていて
Hb値4,8 だって![]()
歩けていて何も不便感じていないから
症状は快方に向かっていると思っていたんだけど
身体がその状態に順応してしまったみたい
今朝から鉄剤は飲み薬になったのに
フェジンの静注に逆戻りです![]()
9:00清拭
まだシャワーの許可がでていないので
蒸しタオルで身体を拭く。
頭だけでも洗いたいと訴えると
午後の空いている時間に洗髪できるように聞いてみるね
と看護師さん。手術後にポリ袋に水入れて
チャプチャプ洗ってもらっただけだから
やっとキレイになると期待![]()
10:30 回診
いつものようにぞろぞろとやって来て子宮の戻り具合を確認
したら何も言わずに傷口を覆っている絆創膏を剥がされ…
抜糸が必要じゃんって言うなりチョキチョキ、プツンと
3本抜糸されました
他院からの搬送だから先生たちも
傷口を初めて見たわけで…日赤は溶ける糸で抜糸しないから
抜糸・抜鈎が必要な私の傷にあれっ
て顔してた…
消毒してガーゼを貼ってもらいシャワー許可がでました。
すぐにでもきれいにしたかったけど、夕方旦那が来てからの
条件付でした
一人で入って貧血で倒れられても困るからだって。
先生達がいなくなったら即ガーゼを剥がして傷口を見てみました。
まだ鈎が17個ついていてなんともいえない感じです。
糸で留めていたところも切り傷に見えて
後で先生に聞いたらそこは切ってない、ただの跡だよって笑われた![]()
旦那に早く来るようにメールして傷口を携帯
で写真撮影
夕方までチマチマと搾乳しつつ
旦那到着後、即シャワーしました。
とっても気持ちよかった![]()
赤ちゃんのいるNICUで交換日記みたいのを
やってくれるというのでドラえもんノートを持ち
旦那は面会に向かいました。
18:00 夕食
いつもの薄味がうそのような濃い味付け![]()
なんでこう極端なんだろう…
今回の病院食では一番まともな食事だったけどね
8月9日(木)
この日は前の日と同じように過ごす。
朝、先生に分娩したクリニックに戻りたいか聞かれ
できるものならば、と即答。
おいしいご飯を食べたいからそのクリニックを選んだし、
高次病院に居続けるのも悪いような気がして…
とても手厚い看護を受けているので動けるようになったら
自分は軽症に思えてならなかったし、今回で最後の出産生活
なので後悔したくなかった。
先生は明日の血液検査で数値が上がっていたら転院しても良いと
言ってくれた。家にはまだ帰せないって。
旦那はいつものように来て冷凍母乳配達便![]()
![]()
ご苦労様です。
この日は夜になって旦那から
赤ちゃんが保育器から出られたと
をもらい
助産師さんに喜びの報告しちゃいました。
(ちなみにこの日の夜勤はママの同級生でした
)
早く赤ちゃんに会いたいな![]()
8月10日(金)
起床後6:30頃、早々と採血。
大病院だと結果がすぐにでるから妙に期待しちゃう。
10:30の回診御一行さま。
『あれっ』って指折り数えて今日抜鈎じゃない
って女医さん
即座に猫の爪きりの様なリムーバーを差し出すナース
ちくっとするのは17回と身構えている私をよそに
パチン、パチンとすぐにはじめて…7個くらいまで数えていたけど
先生が話しかけてきて痛いなと思いつつ会話していたら終わってた![]()
作戦なのか、忙しいので時短なのか![]()
ホチキスを抜いたら消毒もガーゼもなし。
そして血液検査のけっかなんだけどね
主治医の先生はいない…
こっちからどうしたんですか
って思わず聞いちゃいました。
『数値が上がっていたら今日にも転院して良いって事だったんだけど…』
上がってもいないし下がってもいない。
つまり一昨日のままHb4.8だそうで![]()
変化なかった場合の対応については聞いていないから
主治医の先生に聞いてから決めますって。
しばらくして先生がやって来て
元気そうだしもうこれ以上下がらないでしょう。
行き先はまだ病院だからいいよって![]()
すぐに旦那に電話して予定より早く来てってせがんじゃいました。
ついでに体重測定。ほとんど減ってない![]()
お昼を食べてからナースステーションでご挨拶。
旦那は反対するも、私は赤ちゃんを見に行くと主張![]()
赤ちゃんのいる病院
はこれから転院するクリニックとまるで
反対方向なんだけど、助産師さんはママが見に行く方に賛成してくれました。
『赤ちゃんの姿を見たほうがママも早く元気になる』ってね![]()
もうすでに行く前からルンルン
な私。
お世話になった病院を後にし車で30分かけてはじめてのNICUへ![]()
![]()
14:00
小児科病棟の奥にNICUはありました。
入り口にインターホンがあり中から開けてもらうというシステム。
建物の中に別の建物がって感じでした。
入り口で丁寧に手を洗浄して案内されたのは一番奥のコット。
入院しているはずの私が突然やってきたので
担当の看護師さんはちょっとびっくりしていました。
(そりゃそうだよね。見るからに顔色悪いもん何せHb4.8ですから…)
早速抱かせてもらうと元気におっぱいを探すような仕草![]()
思わず涙出ちゃいました。赤ちゃんもがんばってる![]()
突然面会に来たのに主治医の先生が都合をつけて来てくれました。
初めて会う私の経過も気付かってくれる若い女医さんです![]()
赤ちゃんの状態をあらためて私に説明してくれました。
肝機能は回復して、来週の水曜日に脳のMRIの検査をするそうです。
今まで一生懸命に覚えて説明してくれていた旦那様ですが、
やはり直接説明を受けると抜け落ちていた手続きがひとつ…![]()
公費で今回の入院治療が受けられる『養育医療』という制度の申請です。
低体重児しか該当しないと思っていた私達の勘違いで、
出生児の異常で入院したので「その他の○○…」に該当するので
申請すればこの制度が利用できるそうなんです
ほんと来てよかった。
その後看護師さんから搾乳室の利用について説明がありました。
NICUには授乳&搾乳室があってこれまた便利な搾乳機があるんです。
実にお高い○○万円もする機械何だけど、スイスのメデラ社製で後で
別ルートで聞いた話だと学会とかでも話がでる優秀な機械らしいです。
ちょうど時間だったので試しに搾乳しました。すごいマシンです。
しかも家庭用のコンパクトサイズの機種をNICUに入院している
赤ちゃんのママは一週間レンタルできるというので早速借りちゃいました。
また赤ちゃんのそばに戻り抱っこしていましたが転院途中の為に
帰らなければならず2時間ちょっとしかいられずまだまだ一緒にいたい
気持ちを抱えつつNICUを後にしました。
クリニックへ向かうと途中に健康センターに寄り、先程聞いた養育医療の
申請書をGET。窓口がしまる2分前というぎりぎり迷惑な人になってきました。
17:30
クリニックに到着。
受付にて紹介状を渡し、先生の診察。
診察室に入るなり先生が慌しい
何かと思ったら
私の夕食の手配をしていました。『いつ来るか分からなかったから…』って先生。
すみません
赤ちゃんに会いに行っちゃいました
と言うと
『どうだった
』と先生。もう保育器から出て抱っこしてきた事を伝えると
先生も大喜び
必死に蘇生した赤ちゃんが元気になったのだから
当たり前ですけど喜んでくれる先生に私も嬉しい。
そしてママの診察。エコーで出血が止まっているのを確認。
お腹の傷を見て先生が『え~っ
抜鈎しちゃったの』って![]()
先生曰く、血が足りない=たんぱく質も不足=傷の塞がりが遅い
との事で、通常より長く時間をかけてから抜鈎するつもりだった様です。
今朝の回診で突然抜鈎されましたと言うと『チャレンジャーだなー』って
笑ってる
『まあ取ってしまったものはしょうがない。
夕食済ませたら消毒してあげる』って。
病室に案内されて早速待ちに待ったおいしいと評判のお食事
この日はチラシ寿司でした。今までの食事とは違い目
から
食欲が沸いてくるような感じ
旦那の見ている前で見事完色![]()
もりもり食べて血を作らないと赤ちゃんに会えないからね。
旦那は翌日より仕事に行くけど月曜日はまた休みなので、
先生の方から午後になったら赤ちゃんに会いに行っていいよと言ってくれました。
クリニック
に戻ってきて本当に良かったです。
これからもがんばれるよ![]()
まだ続く…と思う






13:00頃 

陣痛というには弱いが感覚的に
に電話
さらに尿蛋白が++


私は大丈夫よ。なんて思っていたけど
」と
で皆に出産報告

をプレゼントしようかな?って
と勢いでできたのが






