普段の読書は自分が気になる本が多いのですが、今年から少しシステムを変えました。
勝間さんが本を紹介下さるのです。
興味はなく、内容もちと難しいのですね。
でも、これも無用の用の追及だと思いますので続けたいと思ってます。
ゲームしている時は夢中ですよね。
この無我夢中になれることを利用してメンタルを鍛えていこうと言うものなのです。
まだ、読んではないので読破したら感想を記しますが、
ゲーム=遊び
という公式が心の底にありませんか?
自分は子供の頃、勉強が嫌で、ゲームばかりしていましたので、
ゲーム=悪(怒られる)
という公式が成り立つのですね。
なので、社会人になっても、ゲームを作って商売になるのは違和感があったのですね。
でも、理解できました。
遊びを売る商売は、
遊びの中に創造力を付加して商売にしているのですね。
この遊びは生活する上で欠かせないものなのです。
吊り橋でも、伸び縮みするから正常なのです。
伸び縮み(遊びという)があるから風が吹いても大きく揺れないのです。
高層ビルも同じですよ。
遊びは正常に機能するには欠かせない存在なのですね。
つまり、ゲームしている時の感覚を自分が嫌なことから立ち直る時の感情に応用すると言うのです。
面白くありませんか?
子供はみんな熱心に遊びます。
それは遊ぶことでその先にある楽しみや、その遊びによってもたらせる自分の優位さを学んでいるのですね。
学校の勉強と違う学びです。
無意識のうちに学んでいるのですね。
無意識的有能を意識的有能に変えることで、メンタルの症状を改善できるのですね。
ゲーム=遊び
と書いたときに閃いたので、備忘のために。
また、どのように遊びを苦痛からの逃れに昇華させるかは後程にしたいと思います。
いつも笑顔で陽転思考!
今日も一日、いいこと探してわくわくしましょう❗