徳川11代将軍の家斉が少し気になりましたので、くぐって見ました。
本当に癖になりそうですね。
家斉は1787年～1837年迄いきたそうです。
側室がたくさん居たことで有名なので、姫様が多くおられ、幕府を危うくさせた事でも有名なのですね。
何でもトップを取ることが大事なのですね。
しかし、世の中を潤すことが上手かったとされていますよね。
自分だけがお金を使うのではなくて、みんなに還元するのですね。
何しろ長生きでするために、毎日生姜汁を飲んでいたそうです。
また、オットセイのち○こを食したとかでオットセイ将軍とも言われてたそうですね。
この頃からもつまらん入れ知恵ものが存在にしたのですね。
オットセイもたくさんのメスを周りにはべらすそうですね。
でも、家斉の本心は長生きしたかったのだと思うのです。
おそらく百は越そうと思っていたのではないでしょうかね。
町を潤す事に生涯をかけたのですから、町は賑やかになり、商人が儲けたのでしょうね。
街が賑わうと皆幸せな気分になりますからね。
なにしろ絶倫将軍と揶揄したのですからお詫びです。
家斉の斉は自分の名前なので何処かしら愛着がわくものです。
今日も一日、いいこと探してわくわくしましょう❗
