乃木坂46 11th選抜発表後に思っていること
11th選抜発表ですが、10thのようにあまり変えないか、がらっと変えてくるかのどっちかかなって思ってたので、予想外の結果だった。センターは生田絵梨花さん続投か、思いきって若いメンバー（みなみおな？）のダブルセンターあるかもって思ってたので、西野七瀬さんのセンター復帰も意外だった。３列目については、相楽伊織さん、齋藤飛鳥さん、伊藤万理華さん、掘未央奈さん、星野みなみさんの並びが未来のフロントをみてるようでわくわくした。
アンダーライブのジレンマ（推しが選抜入ってほしいけど入っちゃうとアンダーライブでみれなくなってしまう）に陥っていたので、推しが選抜に入って喜べるのかなって思ってたけど、最後の最後に名前呼ばれたとき、素直にものすごく嬉しかった。
「日経エンタテイメント！アイドルSpecial2015」で、永島聖羅さんが「もう私だけ選抜に入ってもうれしくない」って語っていた。ずっとほぼ同じメンバーでアンダーライブをやってきたので、程度の差こそあれ、10thアンダーメンバーみんな永島さんと同じような思いをもってるのではないかと思う。そんな複雑な思いを自分で断ち切って前へ進んでいく覚悟を綴った伊藤万理華さんのブログが、とても熱くて素敵だった。
2015年、アンダーから選抜入りした３人がどんな物語を展開していくのか、楽しみで仕方ない。
最後に、アンダーライブは絶対に継続してほしいって思う。今までアンダーライブを引っ張ってきた伊藤万理華さんと齋藤飛鳥さんがいないからこそ、アンダーライブをやってほしい。中元日芽香さんや川村真洋さんが大活躍してくれるだろうし、今まで前に出ることが少なかった研究生も活躍する機会が増えて成長する場になると思うので。そして、なにより「アンダーで武道館」がみたい。（個人的に武道館では今までアンダーライブに出たメンバー全員でやってほしい。「アンダーで武道館」を言った星野みなみさんが出ないのはさみしいので。推しがみたいからっていうのもあるけど。）2014年5月3日にリアリティー感じなかった「アンダーで武道館」を成し遂げたときに、アンダーの概念が完全に壊れたことになるのかな、なんて思ったりしてます。
11th選抜発表ですが、10thのようにあまり変えないか、がらっと変えてくるかのどっちかかなって思ってたので、予想外の結果だった。センターは生田絵梨花さん続投か、思いきって若いメンバー（みなみおな？）のダブルセンターあるかもって思ってたので、西野七瀬さんのセンター復帰も意外だった。３列目については、相楽伊織さん、齋藤飛鳥さん、伊藤万理華さん、掘未央奈さん、星野みなみさんの並びが未来のフロントをみてるようでわくわくした。
アンダーライブのジレンマ（推しが選抜入ってほしいけど入っちゃうとアンダーライブでみれなくなってしまう）に陥っていたので、推しが選抜に入って喜べるのかなって思ってたけど、最後の最後に名前呼ばれたとき、素直にものすごく嬉しかった。
「日経エンタテイメント！アイドルSpecial2015」で、永島聖羅さんが「もう私だけ選抜に入ってもうれしくない」って語っていた。ずっとほぼ同じメンバーでアンダーライブをやってきたので、程度の差こそあれ、10thアンダーメンバーみんな永島さんと同じような思いをもってるのではないかと思う。そんな複雑な思いを自分で断ち切って前へ進んでいく覚悟を綴った伊藤万理華さんのブログが、とても熱くて素敵だった。
2015年、アンダーから選抜入りした３人がどんな物語を展開していくのか、楽しみで仕方ない。
最後に、アンダーライブは絶対に継続してほしいって思う。今までアンダーライブを引っ張ってきた伊藤万理華さんと齋藤飛鳥さんがいないからこそ、アンダーライブをやってほしい。中元日芽香さんや川村真洋さんが大活躍してくれるだろうし、今まで前に出ることが少なかった研究生も活躍する機会が増えて成長する場になると思うので。そして、なにより「アンダーで武道館」がみたい。（個人的に武道館では今までアンダーライブに出たメンバー全員でやってほしい。「アンダーで武道館」を言った星野みなみさんが出ないのはさみしいので。推しがみたいからっていうのもあるけど。）2014年5月3日にリアリティー感じなかった「アンダーで武道館」を成し遂げたときに、アンダーの概念が完全に壊れたことになるのかな、なんて思ったりしてます。