ファイナルファンタジー13 発売日について



まだ発売されていないので私が知っている情報と知識のみでトピックを投稿させて頂きます。現在分かっているのは、この作品はプレイステーション3、XBOX360、PCの3機種で発売される予定であるということと、2009年に発売されるということです。公式サイトやゲーム情報誌などに掲載された画像を見る限りでは、ゲーム機の最高スペックをフル活用して作られているようです。

ファイナルファンタジーシリーズは信者もアンチも多い作品であろうと思います。多くの方がご存知であるだけに多様な思想が介在します。故に期待と不安が共々高い作品です。私はこのファイナルファンタジー13という作品にかなりの期待をしていますが、同時にかなり不安になる作品でもあります。私の期待と不安は以下の通りです。

                     ●ファイナルファンタジー13 に対する期待●

                1.プレイステーション3,XBOX360,PCにおけるキラーソフト

プレイステーション3、XBOX360,PCの3機種で発売され、尚且つ全世界から注目を浴びるソフトであるだけにキラーソフトとしての役割を担います。ソフトとして上手く成功すれば関連ハードが多く売れるのは間違いないですし、プレイステーション3やXBOX360はHD画質やサラウンド音声でゲームが制作されているのでハイビジョンテレビやサラウンドシステム、HDMI端子AVケーブルやD映像端子AVケーブルなどの各種機器も売れるようになるのではと思います。

                       2.ハイビジョンで表現されるFFの世界

ハイビジョン画質でFFの世界が描かれる。壮大な世界が美しく表現される。綺麗な映像でFFの最新作が楽しめるのは嬉しいです。プレイステーション3とXBOX360、PCは最高で1920×1080pのフルハイビジョン解像度にまで対応しています。キャラクターの肌の質感や装備品の緻密な装飾、建物の微細な部分、森林や河川の各所が非常に高精細に表示できるので期待したいところです。

                         3.サラウンドで表現されるFFの音

BGMや効果音、キャラクターボイス、テーマソングなどが迫力のサラウンドサウンドで表現されるのも嬉しいですね。プレイステーション3は最高で非圧縮デジタル音声であるリニアPCMというオーディオコーデックで7.1chサラウンド音声まで出力できます。XBOX360とPCは圧縮デジタル音声であるドルビーデジタルというオーディオコーデックで5.1chサラウンド音声まで出力できます。プレイヤーの周囲を様々な音が囲い込む。大変魅力的であろうと思います。

                             4.壮大なストーリー

まだ詳細は分かりませんが、世界観はいろいろと凝っているようなので、ストーリーに関しても濃いものが期待できるのでしょう。RPGというジャンルはストーリー性と世界観がキーポイントになるので徹底して頂きたいものです。スクウェア・エニックスの真の実力が試される部分であると思います。

                     ●ファイナルファンタジー13に対する不安●

                     1.ムービーばかりのゲームにならないか?

アンチの方がよく仰られていることですが、やはり私も気になります。ムービーはあればあるほど“ストーリー重視派”の私にとっては嬉しいです。ですが、その分キャラクターを動かしている時間も増やしてほしいです。作品中に流れるムービーの時間が合計で10時間あるのならば、キャラクターを動かしている時間は100時間はほしいです。

                      2.スペック自慢のゲームにならないか?

スペックは高ければ高いほど良いです。ですが、肝心の中身をしっかりと作らなければ意味はありません。SD画質よりもHD画質でゲームをした方が楽しいですし、ステレオ音声よりもサラウンド音声でゲームをした方が楽しいです。ですが、本当に“超大作”と言えるようなストーリー性や世界観の設定、キャラクターの設定、ゲームシステムの構築などがなければ意味がありません。

                           3.ディスクの容量は?

ファイナルファンタジー13はグラフィックやサウンド、ムービー、ストーリー、ゲームシステムなど全てにおいてゲーム機の性能をフルに使って制作されているものだと思います。ゆえにゲームのディスクの容量が気になります。メタルギアソリッド4が片面2層のブルーレイディスク(容量:50GB)でも足りなくて泣く泣くいろいろと削ることになったとファミ通の小島監督に対するインタビュー記事で読みましたが、ファイナルファンタジー13はメタルギアソリッド4以上にいろいろな要素を詰め込んでいるであろうと思いますので、おそらくプレイステーション3版は最低でも片面2層のブルーレイディスク2枚組での構成であろうと思います。XBOX360版とPC版ですが、XBOX360はゲーム用のディスクメディアにDVDを用いているので、ディスクの枚数は最低でも5枚組、多くて10枚組くらいになるのではと思います。PCはゲーム用ディスクメディアにDVDとCDを用いていますが、主流なのはDVDでしょう。ディスクの枚数はXBOX360版と同等だと思います。あまり多すぎるのも困りますが(逆に見てみたくもなりますが)、ゲームに支障が出ない程度の枚数でお願いしたいです。ディスク1枚で抑えるためにあれこれ削られるのは一番困りますからね。

物凄く長い内容になって申し訳ないのですが、皆さんはファイナルファンタジー13に対してどのような思いを抱いていらっしゃるのでしょうか?皆さんの思いや主張、意見などをお寄せ下さい。最後までお読み頂きありがとうございます。