ハッキリ言って、今の自民党＆公明党の「与党政権」だと近い将来に「消費税」は、15％に増税されるでしょう！

15％に「消費税」が増税されたら、その後は19％に増税でしょう？

何もかもが、値上げになっているこの時期に増税したら、一般家庭は暮らしていけないでしょう？

バラマキとも言える「給付金」ですが、今後には「全世帯10万円再給付」（全世帯に給付すると、その金額は約13兆円）されるなんて事も議員の間から声が出ている様ですが・・・その「給付金」・・・国民の税金から出ているなんて、少しも思っていないのでしょうね！

こうなったら・・・「消費税」の廃止しか無いでしょう！

今は、経済の事を考えて「消費税廃止」すれば「消費行動」が活発化し「経済成長」するのでは？

こんなに景気が悪い時こそ「消費税廃止」するべきでしょう！

では「与党」が、かたくなに「消費税廃止」を実効しないのかと言うと「消費税」は「社会保障費」だけに使うと言いながら、ここ数年の「社会保障費」は逆に削減されて、実際はと言うと・・・「高市早苗総務大臣」は否定をしましたが・・・その実情はと言うと、確実に「法人税」などの減税に使われていて、その「消費税」が無くなると「大手企業・富裕層」からの見返りが無くなるからなのです！

それなのに今の「与党」は・・・「消費税・未来永劫10％では日本の財政は持たない」と逆に「増税案」をぶち上げる始末！

ただ、この「消費税」は「自民党与党」時だけに増税されているのでは無くて1997年の「村山内閣」2012年の「野田内閣」の時には・・・「消費税」の増税はしないと言っておきながら・・・３％⇒５％⇒８％に増税した過去が有るのです。

当時「村山総理」が在籍していた「社会党」は無くなり、その後の党名を変えた「社民党」も今は風前の灯になって・・・当時「野田総理」が在籍していた「民主党」も無くなり党名を変えましたが、そんな嘘つき総理が、在籍している「立憲民主党」は？？？ですね！

でも、今の「自民党・公明党」の「連立与党」よりましかも？

元「自民党」の「遠藤利明『日本維新の会』国対委員長」と「泉健太『立憲民主党』代表」が・・・「国会内のみ立憲民主党と日本維新の会が共闘する」と会見をしました！

「自民党」に擦り寄ろうといる「自民党」寄りの「日本維新の会」と国会内だけと言いながら共闘するとは・・・「立憲民主党」も、お先真っ暗かな？

「岸田政権」は、やる事なす事、何もかもが遅過ぎる！

癒着でズブズブなのだから、一層の事「自民党」は「旧統一教会」と組んで「連立与党」を作ったら？ｗｗｗ

そうなったら、日本は完全に滅ぶでしょう！

それとも「岸田内閣」の崩壊が先かな？

消費税増税・・・すると思いますか？