お久しぶりです。

今日は、僕が前職で悩みを抱え始めてから転職を決意し、そして今の会社で研修を受けるまでの道のりをひとつの流れとして書いてみようと思います。

 前職では、高圧的な上司のもとで働いていました。毎日のように強い口調で叱責され、常に緊張しながら仕事をしていたせいで、次第に心がすり減っていき、気づけば仕事に行くこと自体が怖くなっていました。精神的に限界を感じ、会社に相談して部署異動をすることになりましたが、異動先のマーケティングの仕事は自分には合っていないと感じる日々が続きました。数字を追い続けるプレッシャーの中で、どれだけ頑張っても心が前向きになれず、また別の部署に異動することになりました。

しかし、そこで待っていたのは、いきなり部門責任者という立場でした。責任の重さに加えて、以前と同じように高圧的な上司の影響も続き、心と体がついていかなくなり、最終的に適応障害と診断されました。そのとき初めて、「このままでは本当に自分が壊れてしまう」と強く感じました。同時に、もっと技術を身につけたい、自分の力でキャリアを切り開きたいという思いが強くなり、転職を決意しました。

 

転職後、今の会社で研修が始まりました。最初は慣れないことばかりでついていくのに必死で、体調を崩して遅れを取った日もあり、焦りから判断を誤ってしまったこともありました。それでも、そうした経験が逆に僕を強くしてくれました。先日受けたテストでは、資料閲覧OKにもかかわらず、あえて何も見ずに挑み、100点を取ることができました。前回のテストで自分に負けてしまった悔しさがあったからこそ、「今度こそ自分の力でやり切る」という気持ちで臨み、その結果として実力で突破できたことが何より嬉しかったです。

 転職を決意したあの日から、僕は確かに変わりました。まだまだ道の途中ですが、「自分で選んだ道を、自分の力で進んでいる」という実感があります。これからも成長し続けられるように、日々努力していきたいと思います。