こないだの続き。
『幻想カンタータ 』
いや、なかなか難しかったですよコレは。
結局何周プレイしたのか・・・6,7周はやりました。
最後の推理で間違えるとトゥルーエンドにならないのですが、推理に必要なメモを揃えるのがとにかく大変でした。
4周目くらいで作者さんの攻略ページ を見てしまいました。
つまり負けたんですよ。完敗に乾杯ですよ。
次作もいつか作られるみたいなので楽しみです。
こないだの続き。
『幻想カンタータ 』
いや、なかなか難しかったですよコレは。
結局何周プレイしたのか・・・6,7周はやりました。
最後の推理で間違えるとトゥルーエンドにならないのですが、推理に必要なメモを揃えるのがとにかく大変でした。
4周目くらいで作者さんの攻略ページ を見てしまいました。
つまり負けたんですよ。完敗に乾杯ですよ。
次作もいつか作られるみたいなので楽しみです。
今日の2つめもアドベンチャー。
『幻想カンタータ 第1番 』
舞台がファンタジーな世界での殺人推理物アドベンチャー。
ヴァンパイアによる殺人と思われる事件に偶然遭遇し、ヴァンパイアに会いたいという理由で捜査に乗り出し始める。
と書くとつまらなそうだが、なかなか面白い。
ゲームのシステムに「メモ」というものがあるがこれがおもしろい。強制的に記録されるメモが3つ、任意で記録するメモが3つあるのだが、ゲーム終盤でメモによる推理をしなければならない箇所があり、適切なメモを提示できなければ真のエンディングに辿り着けないというマルチエンディング。
任意で記録するメモが3つしかなく、どれを選ぶのかが難しい。
1回目のプレイではノーマルエンディングでした。これから2回目に挑戦するつもりです。
登場キャラも個性的で楽しく、なんといっても1回のプレイ時間が長くない。つまり、飽きっぽい僕や貴方にもピッタリ。
今日は1つ。
『龍が如く 』
いや、随分間の空いた更新です申し訳ない。
しかし面白いですな、「龍が如く」。
2じゃないですよ、1ですよ。ずっとやりたかったんですけど、3500円以下になるのを待ってたんです。
12月の頭に『2』の発売を知りまして、安くなっただろうとゲーム屋へ行くと、いつの間にか『1』はベスト版になってました。
もちろん即買い。
今年の正月までかかってようやくクリアしました。約60時間くらいなもんですけど、ゲームできない日もあるので結構睡眠時間を削ってしまいました。
さて、このゲームはアクションアドベンチャーなのですが、伝説の極道が身寄りの無い少女の母親を探すというメインストーリー以外のサブストーリーがやたら充実してます。
1つの街を自由に歩きまわれるのですけど、ヤクザに絡まれたり、頼み事をされたり、酒を飲んだり、ゲームしたり、ギャンブルしたり、キャバクラで遊んだりととにかく飽きません。しかし本筋もしっかりしているのでサブストーリー抜きでもいい出来です。
バトルシーンでは、銃、刀、傘、ビール瓶、看板、消火器など武器はなんでもありでかなり派手に爽快感を味わえます。しかも同じ相手に続けて数回負けると「イージーにしますか?」と聞いてくる親切設計。
声優陣もなかなか豪華で、「龍が如く」の世界にどっぷりはまることが出来ること請け合いです。親っさーん!!!と叫ぶことも請け合いです。
このゲームの楽しさをまだまだ伝えたいのですが、正直サイトを見たほうが伝わります。だから見ろ。そして買え。
今日の1つめ。
推理アドベンチャーゲーム。
「3分ゲーコンテスト」に応募した作品だけあって非常に短い。
アドベンチャーは長くて嫌だという人の為にあるゲーム。通常の推理ゲームの犯人を指摘する部分だけを楽しむ。
つまり、コナンでいうところの小五郎の推理ショーの部分だけをやれるゲーム。
すぐ終わるゲームなのにマルチエンディングになっている。5つだけだが。
途中で出てくる選択肢の選び方次第ではバッドエンディングにしか進まなくなるので注意が必要だ。
1時間程度で全てのエンディングが観られたが、充分楽しめた。良作。
ボシュボス (Ver.1.5)
スクロールなし固定画面の横シューティング。
俺好みのいつでもやめられるおやつゲーム。
普通のシューティングのボスステージを延々とやるんだけど、実はこのゲーム、面数がとてつもなく多い。
60000面以上はあったと思う、確か。
というのも、誰でも好きなようにステージを作ることが出来るようになっている。だから現在もステージはどんどん増えていっているはず。ウケ狙いもあれば本気でキツイステージもある。
操作は簡単でマウス移動クリックで発射。
自機のシールドが無くなる前に敵のブロック全てを破壊するか全てのコアを破壊すると面クリア。
自機の攻撃にボム等は無いが、パワーアップやシールドの補充はある。
ある程度プレイするごとに機体も追加され、ノーマルショット・貫通レーザー・ロックオンレーザー・ロボなどが出てくる。
いつでもやめられるはずがついつい終われないゲーム。やっと1000面ぐらいしたかな。
今日の2つめは
『Rider 』
3Dのバイクレース?
とゆーか、まあ、1本道をただ走るだけなんですけど、サーキットではなく公道を走ります。
目的地までの道のりを制限時間内に完走するバイク…要はバイク便です。
操作はマウスのみ。上でアクセル、下でブレーキ、左右が移動、クリックで後方確認が出来ます。
公道を走るので信号や踏み切り、バスやタクシー、歩行者や警察による速度違反取締りなど様々な障害をクリアしつつ荷物を届けなければならない。そんなゲームです。
1ステージクリアごとに使用できるバイクの種類が増え、より速いバイクになっていきます。
ただしこのゲームの面白いところは速いだけではいいタイムが出せないところ。
交通ルールは守らなければいけないので、赤信号の交差点を突っ切るわけにはいかないのです。
違反を犯したところを警察に見つかれば止められてタイムロスになるので、周りに警察官が見ていないか気を配りながら暴走することになるでしょう。
かなりリアルなつくりになっているのですが、少々の接触で転ばないところがゲームらしいところでしょうか?
接触するとバイクの耐久力ゲージが減っていき、0になるとやりなおしで、さらに、そのバイクは廃車となり再度使うことが出来ません。なので他車の動きにも注意せねばなりません。
いいバイクほどライダーの技量が必要になるという楽しいゲームです。1プレイの時間も短いのでさくっと楽しめます。
ランキングシステムもあり、上位者は半端なく速いです。
ちなみに俺は毎回決まった場所でスピード違反に捕まるアホです。