麻雀で醜い行為といえば様々思い描かれるが、その一つとして勝ち逃げ・負け粘りがある。
勝ち逃げとは言わずもがな短時間で勝ちサッと帰る事。
負け粘りとは負けて取り返そうと長時間ダラダラと打ち続ける事である。
この二点は僕の中でやってはいけない事、格好の悪い事であると認識している。
麻雀を打つ人間で勝ち逃げ・負け粘りを乱用する打ち手は後を絶たない。
確かに短時間でサクッと勝つと目先の金にはしゃぎ腰が浮いてしまう。
負けていると取り返すまでやめたくないという執念じみた心が沸々と湧いてくる。
これを未然に防ぐにはどうしたら良いか。
僕はあらかじめ時間を決めていくのが一番良いと思う。
この時間で終わるという明確な決まりである。
勝っていても、負けていても結果に左右されること無い。
自分の感情等一切入れず時間が来ればラス半を宣言するのだ。
ラス半を宣言すれば例え東一局で瞬く間に絶命しようと席を立つのだ。
決め事は当然守らなければならない。
ただ自分に課した決め事を守れない人にはお勧めできないかもしれない…。
僕はこの決め事を三年間以上死守し続けている。
だが一つだけ例外がある。
続く