【スプリンターズS】
<2007>雨・不良馬場
1着:牝3アストンマーチャン(3番人気)父Aコジーン・母父Woodman(M)**/M
2着:牝5サンアディユ(1番人気)父デピュティ(ND)・母父Caerleon(ND)**
3着:牡5アイルラヴァゲイン(5番人気)父エルコン(M)・母父Meadowlake**/M
<2008>
1着:牝4スリープレスナイト(1番人気)父クロフネ(ND)・母父Nureyev(ND)**
2着:牡5キンシャサノキセキ(2番人気)父フジキセキ・母父PleasantColony*
3着:牡4ビービーガルダン(6番人気)父チーフベアH(ND)・母父Westminster*
<2009>
1着:牡5ローレルゲレイロ(6番人気)父Kヘイロー(ND)・母父テンビー(ND)**
2着:牡5ビービーガルダン(2番人気)父チーフベアH(ND)・母父Westminster*
3着:牝5カノヤザクラ(8番人気)父バクシンオー・母父Woodman(M)**/M
5着:牝5アルティマトゥーレ(1番人気)父フジキセキ・母父トニービン*
<2010>
1着:騙8ウルトラファンタジー(10番人気)ネイティヴダンサーのクロス*
2着:牡7キンシャサノキセキ(3番人気)父フジキセキ・母父PleasantColony*
3着:牡4サンカルロ(7番人気)父ボリクリ(R)・母父CraftyProspector(M)*/MR
7着:騙7グリーンバーディー(1番人気)**
<2011>
1着:牝4カレンチャン(3番人気)父クロフネ(ND)・母父トニービン**
2着:牡4パドトロワ(9番人気)父スウェプトO(M)・母父フジキセキ**/M
3着:牝4エーシンヴァーゴウ(7番人気)父ファルブラヴ(ND)・母父サンダーG(M)**/M
4着:騙6ロケットマン(1番人気)--
<2012>
1着:牡4ロードカナロア(2番人気)父キンカメ(M)・母父StormCat(ND)***/M
2着:牝5カレンチャン(1番人気)父クロフネ(ND)・母父トニービン**
3着:牡5ドリームバレンチノ(9番人気)父ロージズIM・母父マイネルラヴ(M)/M
<2013>
1着:牡5ロードカナロア(1番人気)父キンカメ(M)・母父StormCat(ND)***/M
2着:牡4ハクサンムーン(2番人気)父Aムーン(M)・母父バクシンオー**/M
3着:牡6マヤノリュウジン(15番人気)父Kヘイロー(ND)・母父Kグローリアス(M)**/M
<2014>※新潟開催
1着:牡6スノードラゴン(13番人気)父アドマイヤコジーン・母父タヤスツヨシ*
<2015>
1着:牝6ストレイトガール(1番人気)父フジキセキ・母父タイキシャトル*
2着:牡7サクラゴスペル(11番人気)父Sプレジデント・母父CureTheBlues*
3着:牝5ウキヨノカゼ(9番人気)父オンファイア・母父Fコンコルド(ND)***
<2016>
1着:牡5レッドファルクス(3番人気)父スウェプトO(M)・母父サンデー*/M
2着:牡5ミッキーアイル(2番人気)父ディープ・母父Rジブラルタル(ND)****
3着:牝3ソルヴェイグ(9番人気)父Dメジャー・母父ジャンポケ***
12着:牡5ビッグアーサー(1番人気)父バクシンオー・母父Kingmambo(M)***/M
<2017>
1着:牡6レッドファルクス(1番人気)父スウェプトO(M)・母父サンデー/M
2着:牝5レッツゴードンキ(5番人気)父キンカメ(M)・母父Mサンデー/MM
3着:牝4ワンスインナムーン(7番人気)父Aムーン(M)・母父ヘクターP(M)/MM
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まずは基本をおさらい。
中山1200は、坂の頂上をスタートからビャーッと駆け下りて、そのスピードのまんまカーブをギャーッと曲がって、スピードを持続したまま最後の坂をズガーッと駆け上る、他の競馬場にはない特異な6Fと言える。
直線の距離が短いために、ただ瞬発力があるだけでは届かない。 1200mを一気に走り切るだけのスタミナor急カーブをスピードが乗ったまま曲がり切れるパワーのどちらかを要していないと勝てないコース。
2コーナー付近からスタートし、ちょうど山の頂上付近からスタートし、4mの勾配を一気に下るので、最初からスピードが要求される。
ハイペースでレースが進み、そして最後の直線で急坂を駆け上がる。
このようなコース形態から、差しも結構決まる。
(追い込みは厳しいが)
逃げ馬にはキッツイ条件ではあるけど、直線が短いこともあって、ある程度の実力さえ備えていれば押し切りも可能。
(ちなみに逃げて勝ったのは、カルストンライトオ・テイクオーバーターゲット・アストンマーチャン、ローレルゲレイロなど)
・・・ただ、改修後は例によってコーナーの外が伸びるようになったので、外差しがより決まるような舞台になっている。
改修後も、サクラゴスペルやウキヨノカゼと言った穴馬の差しで波乱決着になっている。
あとは今まで末脚不発で負けてきた馬にも要注意ってところかな。
主要ステップはセントウルSとキーンランドC組で、過去11年で10年は必ず一頭は馬券に絡んでいる。
例外は2017年で、レッドファルクスは安田記念。レッツゴードンキはヴィクトリアマイルからの直行だった。
ただ、セントウルSを叩き台としか見ていない馬も多く、セントウルSで14着だったローレルゲレイロがスプリンターズSで勝利するなど、着順は全くアテにならない。
安田記念or高松宮記念から直行してきて馬券に絡んだ馬は3頭(サクラゴスペル・ミッキーアイル・レッドファルクス) いずれも重賞(G2以上)勝ち馬なので、それ相応の実績が必要。
血統的には、これは有名な話だが、サクラバクシンオー産駒は過去11年で見ても(0.0.1.23)と大不振。
逆にクロフネ産駒を主としたフレンチデピュティ系。パドトロワやレッドファルクスに代表されるスウェプトオーヴァーボード産駒。キンシャサノキセキやストレイトガールに代表されるフジキセキ産駒。そしてローレルゲレイロやマヤノリュウジンら穴を開けてきたキングヘイロー産駒らが複数回馬券になっている。
スプリント戦ながら、芝・ダート兼用。もしくは、むしろ1400mの方が向いてるんじゃね?と思わせる産駒が活躍しているイメージがある。
そして明日は確実に雨。
<血統診断>
牡7ラインスピリット(父スウェプトO(M)・母父トニービン/M)
牡7ヒルノデイバロー(父マンカフェ・母父GoForGin)
牝5ワンスインナムーン(父Aムーン(M)・母父ヘクターP(M)/MM)
牡10スノードラゴン(父Aコジーン・母父タヤスツヨシ)
牡6アレスバローズ(父ディープ・母父トニービン)
牝5ダイメイプリンセス(父Kヘイロー(ND)・母父ダンスインザD)
牡6キャンベルジュニア(祖父FailyKing(ND)・母父リダウツC(ND))
牡5ファインニードル(父Aムーン(M)・母父父Darshaan/M)
牝3ラブカンプー(父Sカンプ・母父マイネルラヴ(M)/M)
牝6レッツゴードンキ(父キンカメ(M)・母父Mサンデー/MM)
牡5セイウンコウセイ(父Aムーン(M)・母父Capote/MM)
牝5ナックビーナス(父Dメジャー・母父ヘイロー系)
牡8ティーハーフ(父ストーミングH(M)・母父GreenDesert(ND)/MM)
騙7ラッキーバブルズ(父ヘイロー系・母父ミスプロ系(M)/MMM)
騙5ムーンクエイク(父Aムーン(M)・母父Halling/M)
牡7レッドファルクス(父スウェプトO(M)・母父サンデー/M)
<予想>
◎牡10スノードラゴン(父Aコジーン・母父タヤスツヨシ)
○牡7レッドファルクス(父スウェプトO(M)・母父サンデー/M)
▲牝6レッツゴードンキ(父キンカメ(M)・母父Mサンデー/MM)
△牝5ナックビーナス(父Dメジャー・母父ヘイロー系)
△牝5ダイメイプリンセス(父Kヘイロー(ND)・母父ダンスインザD)
雨&不良馬場で行われた2007年はアドマイヤコジーン産駒のアストンマーチャンが勝利。
で、同じアドマイヤコジーン産駒のスノードラゴンは、昨年良馬場ながら3着に入っている。
馬場悪化ならもしや・・・という夢を見ることにした。
普通に考えればファインニードルなんだが、この馬は昨年もセントウルS勝利からココに来て本番で惨敗している。
中山はあまり得意としている舞台ではないし、絶対視出来ないなら思い切っての心意気で。