【オークス】
<2006>2:26:2 上がり35秒台~
1着:カワカミプリンセス(3番人気)父Kヘイロー・母父SeattleSlew*
2着:フサイチパンドラ(5番人気)父サンデー・母父Nureyev(ND)*
3着:アサヒライジング(7番人気)父ロイヤルタッチ・母父ミナガワマンナ*
4着:アドマイヤキッス(1番人気)父サンデー・母父ジェイドロバリー**/M
<2007>2:25:3
1着:ローブデコルテ(5番人気)父コジーン・母父SeekingTheGold*/M
2着:ベッラレイア(1番人気)父ナリタトップロード・母父Baldski(ND)**
3着:ラブカーナ(8番人気)父オース(愛)・母父Caerleon(ND)**
<2008>稍重 2:28:8
1着:トールポピー(4番人気)父ジャンポケ・母父サンデー**
2着:エフティマイア(13番人気)父フジキセキ・母父ニホンピロウイナー*
3着:レジネッタ(5番人気)父デピュティ・母父サンデー**
7着:リトルアマポーラ(1番人気)父タキオン・母父コマンダーインチーフ(ND)*
<2009>2:26:1
1着:ブエナビスタ(1番人気)父Sウィーク・母父Caerleon(ND)**
2着:レッドディザイア(2番人気)父マンカフェ・母父Caerleon(ND)**/S
3着:ジェルミナル(4番人気)父タキオン・母父DoubleBed(ND)*
<2010>雨・稍重 同着! 2:29:9
1着:アパパネ(1番人気)父キンカメ・母父SaltLake(ND)***/M
1着:サンテミリオン(5番人気)父ロブロイ・母父ラストタイクーン(ND)*/M
3着:アグネスワルツ(8番人気)父ロブロイ・母父ヘクタープロテクター(M)*/MM
<2011>雨 2:25:7
1着:エリンコート(7番人気)父デュランダル・母父Bluebird(ND)**
2着:ピュアブリーゼ(8番人気)父Monsun・母父パントレセレブル(ND)**
3着:ホエールキャプチャ(2番人気)父クロフネ(ND)・母父サンデー*
4着:マルセリーナ(1番人気)父ディープ・母父Marju(ND)**
<2012>2:23:6
1着:ジェンティルドンナ(3番人気)父ディープ・母父Bertolini(ND)*** 桜花1
2着:ヴィルシーナ(2番人気)父ディープ・母父Machiavellian(M)**/M 桜花2
3着:アイスフォーリス(9番人気)父ステゴ・母父クロフネ* フロ2
13着:ミッドサマーフェア(1番人気)父ギムレット(R)・母父Kingmambo(M)**/MMR
<2013>
1着:メイショウマンボ(9番人気)父スズカマンボ・母父Gワンダー(R)**/MMR 桜花10
2着:エバーブロッサム(5番人気)父ディープ・母父デインヒル(ND)***/M フロ2-★☆
3着:デニムアンドルビー(1番人気)父ディープ・母父キンカメ(M)**/M フロ1★★☆
<2014>
1着:ヌーヴォレコルト(2番人気)父ハーツクライ・母父スピニングW(ND)***/M 桜花3
2着:ハープスター(1番人気)父ディープ・母父ファルブラヴ(ND)*** 桜花1
3着:バウンスシャッセ(3番人気)父ロブロイ・母父Halling*/M 皐月11
<2015>
1着:ミッキークイーン(3番人気)父ディープ・母父GoldAway(ND)**/M 忘れ1★★☆
2着:ルージュバック(1番人気)父マンカフェ・母父AwesomeAgain(ND)* 桜花9
3着:クルミナル(6番人気)父ディープ・母父CandyStripes** 桜花2
<2016>
1着:シンハライト(1番人気)父ディープ・母父シングスピール(ND)**
2着:チェッキーノ(2番人気)父キンカメ(M)・母父サンデー**/M
3着:ビッシュ(5番人気)父ディープ・母父Acatenango*
4着:ジェラシー(10番人気)父ハービンジャー(ND)・母父サンデー***
<2017>
1着:ソウルスターリング(1番人気)父フランケル(ND)・母父Monsun** D
2着:モズカッチャン(6番人気)父ハービンジャー(ND)・母父キンカメ(M)/MM D
3着:アドマイヤミヤビ(2番人気)父ハーツクライ・母父クロフネ** D
4着:ディアドラ(9番人気)父ハービンジャー(ND)・母父Sウィーク/M D
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過去16年で1番人気は5勝しているけど、2~7番人気の馬までまんべんなく勝っている波乱もあるレース。
桜花賞で届かなかった差し・追いタイプが激変するケースもある点に注目。
枠順の有不利は特に無し(多頭数だと若干外不利)
2007年は変な結果(?)になってるけど、2008年以降からはずっとサンデー天国。
例外は2010年のアパパネ(1着)と、2011年のピュアブリーゼ(2着)
ちなみにこの2年は両方とも雨だったので、晴れなら2008年から2016年は全てサンデーが絡んでいることになる。
ただ、2017年はソウルスターリングが1着。2着にモズカッチャンが入ったことで、サンデーの牙城が脆くも崩れ去ることになった。
代わりに適性の高さを見せているのがハービンジャー産駒で、2016年には10番人気のジェラシーが4着に食い込み、2017年にはモズカッチャンが2着。4着にも9番人気のディアドラが入っており、このレースでは無視できない存在となっている。
それでもスタミナサンデー。特にディープ産駒はやはり中心的存在。
ただし、現段階では「ノーザンダンサーのクロスがある」「芝マイル以上で勝利実績がある」「前走連対(レース問わず)」の3要素をクリアしているのが条件かなと。
府中2400m(来週のダービーにも勿論言えるけど)は、父サンデー・母父ダンチヒ系の組み合わせの相性が抜群に良いのは押さえておくべきポイント。
そして母父ヌレイエフ&カーリアンは、こちらもこのレースでは重要なキーになる。
2011年2着のピュアブリーゼがヌレイエフの血を持っており、人気や実力を考えても注視すべきかなと。
<血統診断>
リリーノーブル(父ルーラー(M)・母父クロフネ/M)
ラッキーライラック(父オルフェ・母父フォーティーN系(M)/MM)
マウレア(父ディープ・母父StormCat(ND))
トーセンブレス(★出走取消)
カンタービレ(父ディープ・母父Galileo(ND)/M)
オールフォーラヴ(父ディープ・母父キンカメ(M)/M)
トーホウアルテミス(父ハーツ・母父UnbridledS(M)/M)
サトノワルキューレ(父ディープ・母父ネイティヴダンサー系)
シスターフラッグ(父ルーラー(M)・母父父サンデー/MM)
レッドサクヤ(父ディープ・母父デインヒル(ND)/M) D
パイオニアバイオ(父ルーラー(M)・母父ロブロイ/MM)
サヤカチャン(父リーチ・母父アンバーシャダイ(ND))
アーモンドアイ(父カナロア(M)・母父サンデー/M)
ランドネ(祖父父KrisS(R)・母父A.P.Indy/RMM)
ウスベニノキミ(父Eフラッシュ(M)・母父ステゴ/M)
ウインラナキラ(父キンカメ(M)・母父ステゴ/M)
ロサグラウカ(父ルーラー(M)・母父クロフネ/M)
オハナ(父ディープ・母父キンカメ(M)/M)
ココ11年、オークスで馬券になった馬は至って単純。
連対馬は前走桜花賞(着順不問)・フローラS(3着以内)・忘れな草賞(1着)に限定される。
3着まで広げても、スイートピーS・皐月賞・フローラS5着のビッシュが一頭ずつ入ったのみで、基本的には3路線から選べば良い。
■芝マイル以上で勝利実績なし
・該当なし
■前走NHKマイル・阪神JF・フラワーC・500万下・未勝利の馬は馬券圏内なし
・カンタービレ・トーホウアルテミス・シスターフラッグ・ウインラナキラ・ロサグラウカ
■前走フローラSで4着以下は連対なし(2016年ビッシュの3着が最高)
・ウスベニノキミ・オハナ
■前走OP特別で3着以下
・サヤカチャン
サトノワルキューレは母系が謎
アーモンドアイはカナロア産駒の距離適性に疑問符
ラッキーライラックはオルフェーヴル産駒とステイゴールド産駒を同列に見ていいのかまだ不透明
今年はハービンジャー産駒も不在で、正直軸にしたい馬がいないんだよねぇ・・・。
<予想>
◎サトノワルキューレ(父ディープ・母父ネイティヴダンサー系)
◯アーモンドアイ(父カナロア(M)・母父サンデー/M)
不安はあれど、どちらも上がりの速さを1秒近く他馬に差をつけた非凡さがある。
切り捨てるわけにはいくまい。
▲パイオニアバイオ(父ルーラー(M)・母父ロブロイ/MM)
母父ゼンノロブロイなら距離延長は大歓迎のはず
△レッドサクヤ(父ディープ・母父デインヒル(ND)/M)
父ディープに母父ダンチヒ系の、このレースでの黄金血統
桜花賞からの逆転があるかどうかは微妙なラインだけど、適性で何とか
×オールフォーラヴ(父ディープ・母父キンカメ(M)/M)
忘れな草賞勝ち馬。早めに前に行って押し切る形が出来るので、展開次第では
×ラッキーライラック(父オルフェ・母父フォーティーN系(M)/MM)
距離延長が良いと言われてはいるけど、オルフェーヴル産駒自身がどうかは未知数だし、何よりステイゴールド産駒自体はオークスとの相性はあまり良くない(アイスフォーリスの3着が最高かな)